483 :恋人は名無しさん 2009/10/05(月) 03:11:46 ID:K5u68IkQ0
投下します
私子・・・20代後半 シティホテル勤務
彼男・・・20代後半 医者
A子・・・20代後半 彼男の病院に勤務する看護士 べっぴん
私子と彼男は幼馴染で、高校時代から付き合って同棲中
ある日、彼男が
「実はうちで働いてもらってる看護士の子がちょっと・・・」
と言い出した。どういうこっちゃと詳しく聞くと、
・悪いからいいよ、と断っても手作りのお菓子を頻繁に持ってくる
・将来の話をよくする。そこには必ず自分(彼男)がいる
・「母親が先生にって~」とA子の母親が作った料理をタッパーに入れて持ってくる
・ほかの看護士と患者さんのことで話していたら不機嫌になり患者さんにあたる
・院長である彼男の父親のことをお父さんと呼ぶ
それはちょっと危ないんじゃないか・・・と思ってた矢先
A子の母親が病院に来て、
「A子が妊娠したので、責任をとってください」
と彼男に詰め寄ったそうな
彼男には全く身に覚えが無いし、誤解ですと言っても聞く耳を持たない
A子は泣きじゃくるばかりで話にならないまま
その日はそのまま終わった
私子・・・20代後半 シティホテル勤務
彼男・・・20代後半 医者
A子・・・20代後半 彼男の病院に勤務する看護士 べっぴん
私子と彼男は幼馴染で、高校時代から付き合って同棲中
ある日、彼男が
「実はうちで働いてもらってる看護士の子がちょっと・・・」
と言い出した。どういうこっちゃと詳しく聞くと、
・悪いからいいよ、と断っても手作りのお菓子を頻繁に持ってくる
・将来の話をよくする。そこには必ず自分(彼男)がいる
・「母親が先生にって~」とA子の母親が作った料理をタッパーに入れて持ってくる
・ほかの看護士と患者さんのことで話していたら不機嫌になり患者さんにあたる
・院長である彼男の父親のことをお父さんと呼ぶ
それはちょっと危ないんじゃないか・・・と思ってた矢先
A子の母親が病院に来て、
「A子が妊娠したので、責任をとってください」
と彼男に詰め寄ったそうな
彼男には全く身に覚えが無いし、誤解ですと言っても聞く耳を持たない
A子は泣きじゃくるばかりで話にならないまま
その日はそのまま終わった