485 :恋人は名無しさん 2011/09/27(火) 21:47:50 ID:ICKN+/v20
昔話をしようと思う。
登場人物
俺・20歳(顔濃い)
彼女・ユキ19歳(牧瀬似)
後輩A~(現場に9人位いたから略)
今から12年前だ。
俺の家(アパート一人暮らし)にユキが来て、同棲生活を始めた。そして半年位経過…。
その日、俺は会社の後輩達(高校からの付き合い)と居酒屋で飲んでた。
後輩「今夜はオールっすよ!」
俺「分かった、ユキに連絡して来る」
俺は朝帰る旨を公衆電話から連絡した。
ユキ「了解!飲み過ぎないのよ。」
後輩達と祭の話で盛り上がる。
後輩「やっぱ神輿最高っす!」
俺「良いよな神輿!」
午後10時頃、何故か俺の家で3次会をすると決まったので自宅へ。
家の玄関の鍵を開け様とすると、中から喘ぎ声が…。
後輩達に家の中がおかしい何か有る、と伝え突入。
…ユキの上で知らない男が腰振ってた。
ユキ「こ!これには訳が!」
男「誰だテメー?」
俺「ここは俺の家だ。A!」
俺はこの時点で頭おかしくなってたと思う。
後輩A「何すか?」
俺「神輿だ!叩き出せ!」
後輩達「?」
登場人物
俺・20歳(顔濃い)
彼女・ユキ19歳(牧瀬似)
後輩A~(現場に9人位いたから略)
今から12年前だ。
俺の家(アパート一人暮らし)にユキが来て、同棲生活を始めた。そして半年位経過…。
その日、俺は会社の後輩達(高校からの付き合い)と居酒屋で飲んでた。
後輩「今夜はオールっすよ!」
俺「分かった、ユキに連絡して来る」
俺は朝帰る旨を公衆電話から連絡した。
ユキ「了解!飲み過ぎないのよ。」
後輩達と祭の話で盛り上がる。
後輩「やっぱ神輿最高っす!」
俺「良いよな神輿!」
午後10時頃、何故か俺の家で3次会をすると決まったので自宅へ。
家の玄関の鍵を開け様とすると、中から喘ぎ声が…。
後輩達に家の中がおかしい何か有る、と伝え突入。
…ユキの上で知らない男が腰振ってた。
ユキ「こ!これには訳が!」
男「誰だテメー?」
俺「ここは俺の家だ。A!」
俺はこの時点で頭おかしくなってたと思う。
後輩A「何すか?」
俺「神輿だ!叩き出せ!」
後輩達「?」