我が姉が、元彼の姉から来たというジュリメを見せてくれた
ちなみに面識はあるがアド乚スは知らず、元彼自体のメールは受信拒否してるとの事。
別れた経緯は姉がうちのレシピで肉じゃが作る→元彼「豚肉で、しらたき入るんだ？へぇ～」→数日後、
元彼「家であの肉じゃがの話したら、姉ちゃんが爆笑してたわｗｗｗやっぱりしらたきはおかしいもんなｗｗｗ」→
元々色々と冷めかけてたらしい姉、この件で最後の箍が外れて別れを告げる
といった感じ。

件名:○○ちゃん(姉が元彼に呼ばれてた呼び方)

本文:分からないと思いますが、(元彼)の姉です。あなたがうちに来た時に何回か会いましたね、清楚なお嬢さんだったと覚えています。
さて、このようなメールをあなたに差し上げたのは訳があります。単刀直入に申し上げますが、
(元彼)のところに戻ってはもらえませんか？
○○ちゃんとお別れしてから、あの子は荒れて荒れて仕方ありません。毎日、別れの元となった私の一言をなじります。
まだ家庭に入っていないあなたが完璧な料理を作れる訳もないのに、私の不用意な一言が悪かったのだと思っています。
ただ、あなたにも堪え忄生が足りない、とは思いますが…。
私がちゃんと肉じゃがの作り方を教えます、それを持って(元彼)に会いましょう。
ついては○日の○時に××に来て下さい(※元彼がよく姉と待ち合わせしてた場所と時間)
お待ちしていますね。