422 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/09/03(土) 18:13:33 0
>>395見て自分も思い出した修羅場語り
大したことないのに長くなってしまった
ごめんなさい
当方女
仕事が忙しく、深夜帰宅が続いてたある日のこと
終電1本前で帰ってきたんだが、最終まで激混みで人通りもそこそこある路線だし、
駅から徒歩5分、何事もなく住んで数年だったんで、
特に警戒もせずぼけっと歩いてた
ところが、自分ちまであと数軒てあたりまで来たところで、
いきなり後ろから何者かに抱き着かれガツッと口を塞がれた
街灯の明かりで、相手が大きなナイフらしきものを持ってるのも見えた
癡漢!?物取り!?と脳内大パニックしつつ、
もももも物取りならカバンは渡すもんか!と、肩掛けカバンの持ち手をタヒ守
(たぶんこういうことはやっちゃいけません)
が、一向にカバンを持っていこうとする気配はなく、
口塞がれたまま力づくでどこかへ連れていこうとするように、
ずるずる後ろのほうに引きずられた
(どこ行く気だよ!その辺に女連れ込める空き地はねーぞ!)
と思いつつ、とにかく連れていかれちゃたまらんので、
「むー!むー!」(しか言えないorz)と声出そうとしながら
抵抗して足踏ん張ってた
大したことないのに長くなってしまった
ごめんなさい
当方女
仕事が忙しく、深夜帰宅が続いてたある日のこと
終電1本前で帰ってきたんだが、最終まで激混みで人通りもそこそこある路線だし、
駅から徒歩5分、何事もなく住んで数年だったんで、
特に警戒もせずぼけっと歩いてた
ところが、自分ちまであと数軒てあたりまで来たところで、
いきなり後ろから何者かに抱き着かれガツッと口を塞がれた
街灯の明かりで、相手が大きなナイフらしきものを持ってるのも見えた
癡漢!?物取り!?と脳内大パニックしつつ、
もももも物取りならカバンは渡すもんか!と、肩掛けカバンの持ち手をタヒ守
(たぶんこういうことはやっちゃいけません)
が、一向にカバンを持っていこうとする気配はなく、
口塞がれたまま力づくでどこかへ連れていこうとするように、
ずるずる後ろのほうに引きずられた
(どこ行く気だよ!その辺に女連れ込める空き地はねーぞ!)
と思いつつ、とにかく連れていかれちゃたまらんので、
「むー!むー!」(しか言えないorz)と声出そうとしながら
抵抗して足踏ん張ってた