日. 11月 24th, 2024

906 :修羅場な話 2011/09/17(土) 20:16:41 ID:Dr54TCn50
537 名前:おさかなくわえた名無しさん 本日の乚ス 投稿日:2011/09/17(土) 11:19:20.59 ID:5Bx0/Sp5
流れ読まずに。ついさっきのマックにて。制服の違う女子高生2人の会話

「・・・七回忌・・・お母さん亡くなったのって、小・・・四の時だっけ?」
「小四。お父さんすごい頑張ってくれたけど、作るもんオール茶色でさー。あんたん家
 行くと、おばさんがお惣菜持たせてくれて嬉しかったー。二人で拝んで食べたわ」
「ウチもお父さんも早くにタヒんだからさー。パパさんがディズニーランド連れてってくれた
 時は超嬉しかったし楽しかったなー」
「だけどねー。まさかねー・・・あいつらいつの間に・・・」
「うちら姉妹とか、まじありえねー・・・」
「いや、おばさんの事は今日からでも『お母さん』って呼べるよ!呼ぶよ!でも、あんたの
 事を『おねぇちゃん』って呼ぶのムリ!」
「私も、パパさんの事、ためらいなく『お父さん』って呼べるけど、あんたが妹とかキモいw」
「キモいのかよ!w てめ、可愛い妹に向かって!ww」
「なら『おねぇちゃん』って呼べよ!可愛く!ww」

その後、籍入れるだけとか言ってるけどド乚スは着せなきゃいかんだろ、とか話していて
月見バーガー食いながら、畜生祝ってやる!と思ったw
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