421 :きまぐれ鬼女 2011/01/31(月) 21:57:02
ぶち切り、御免
小声でこそこそした会話だった。
俺「僕たち、どうしましようか?」
嫁「…どう?って、別に取らなくて良いですよね」不満そうだった。
俺「…そうだよね、ちょっと残念だけれど」
嫁「?」なぜだが目を輝かせて、
俺「あ、プリクラって取った事ないんだ」
嫁「え~、本当なんですか?」馬鹿にしたようだった。
俺「…付き合い狭いんで」
嫁「…」ふーんと値踏みするような流し目で。
俺「…一緒に取ってくれる?」
嫁「しょうがないですねぇ~」やけに嬉しそうだった。
大学2年生の時、サークル仲間(全員男3人)と繁華街を歩いてたら、
その内の一人の妹とその友達グループに出会った(全部女3人)。
もう一人の男がその妹と面識があるらしく
勝手に盛り上がって嫁以外の女忄生陣から一緒に遊ぼうとなって、
適当にカップルになりツーショットプリクラを取り始めた。
上はあまりものになった俺と嫁の会話。
あまりもの同士お互いを尊重すれば良いとおもうが。
「しょうがないですねぇ~」から付き合い結婚した嫁は
3歳下なのだが出会いから今に至るまで
俺に対してずっと上から目線である。
小声でこそこそした会話だった。
俺「僕たち、どうしましようか?」
嫁「…どう?って、別に取らなくて良いですよね」不満そうだった。
俺「…そうだよね、ちょっと残念だけれど」
嫁「?」なぜだが目を輝かせて、
俺「あ、プリクラって取った事ないんだ」
嫁「え~、本当なんですか?」馬鹿にしたようだった。
俺「…付き合い狭いんで」
嫁「…」ふーんと値踏みするような流し目で。
俺「…一緒に取ってくれる?」
嫁「しょうがないですねぇ~」やけに嬉しそうだった。
大学2年生の時、サークル仲間(全員男3人)と繁華街を歩いてたら、
その内の一人の妹とその友達グループに出会った(全部女3人)。
もう一人の男がその妹と面識があるらしく
勝手に盛り上がって嫁以外の女忄生陣から一緒に遊ぼうとなって、
適当にカップルになりツーショットプリクラを取り始めた。
上はあまりものになった俺と嫁の会話。
あまりもの同士お互いを尊重すれば良いとおもうが。
「しょうがないですねぇ~」から付き合い結婚した嫁は
3歳下なのだが出会いから今に至るまで
俺に対してずっと上から目線である。