159 :スカッとする修羅場まとめ 2010/08/10(火) 14:23:54 ID:MM8K2Mow0
この時期になると思い出す、数年前の巻き込まれたっていうか自分から突っ込んで行った修羅場
俺男…当時大学4年、工学部、就職決定済、フツメン(だと思いたい)
彼子…俺男の彼女、幼馴染、短大卒業後某派遣会社に就職
上司A…彼子の上司、30代前半、さわやかイケメン
俺男と彼子は小さい頃からの知り合いで、高校の時から付き合いだし、当時5年目に突入した所。
交際は順調に進み、俺の卒業後に同棲開始→結婚と言うのが今後の予定(両実家も了承済み)。
彼子は俺の就職先(他県)に付いてくるので、辞めるの前提で派遣会社に勤めてた。
大学4年の夏の事
俺の研究が本格的に忙しくなってきた処に、同時に彼子の仕事も繁忙期に入り、会える時間が激減。
1ヶ月に2,3日にしか会えなくなってしまった。
で、ある日お決まりの別れ話を切り出される。
「こんなに会えない日が続くのは耐えられない」
「私より研究の方が大事なんだね」
「もっと私を大切にして欲しかった」等々
毎日メールとか電話はしてたし、会えない理由は俺が忙しいだけじゃないのに全部俺のせいになってたり、微妙に俺のやってる研究内容を貶めてみたり、
なんだかおかしいと思って問い詰めてみたら、「好きな人が出来たの」と白状した。
更に詳しく聞くと、相手は上司のAで、既に俺と別れたら付き合い始めると約束してあるらしい。
説得を試みるが、彼子の意思は固く失敗。
別れるのは了承したけど、彼子両親とは家族ぐるみの付き合いをしてたし、小さい頃からお世話になってたから最後に挨拶だけでもしたいと彼子に言ったら、
「アンタと私はもう別れたの!今更ウチの両親に媚売らないで!私が言っておくからそれでいいでしょ!」
ってキレられた。このセリフでもう俺には一切の情が無いのがわかってしまってかなり凹んだ。
物凄くショックだったけど、当時は本気で研究が忙しかったので、何とか気を紛らわす事が出来てた。
そしてそのまま卒業→他県へ引越し→就職と大きく環境が変わったことで、彼子に対する感情も少しずつ薄れていった。
俺男…当時大学4年、工学部、就職決定済、フツメン(だと思いたい)
彼子…俺男の彼女、幼馴染、短大卒業後某派遣会社に就職
上司A…彼子の上司、30代前半、さわやかイケメン
俺男と彼子は小さい頃からの知り合いで、高校の時から付き合いだし、当時5年目に突入した所。
交際は順調に進み、俺の卒業後に同棲開始→結婚と言うのが今後の予定(両実家も了承済み)。
彼子は俺の就職先(他県)に付いてくるので、辞めるの前提で派遣会社に勤めてた。
大学4年の夏の事
俺の研究が本格的に忙しくなってきた処に、同時に彼子の仕事も繁忙期に入り、会える時間が激減。
1ヶ月に2,3日にしか会えなくなってしまった。
で、ある日お決まりの別れ話を切り出される。
「こんなに会えない日が続くのは耐えられない」
「私より研究の方が大事なんだね」
「もっと私を大切にして欲しかった」等々
毎日メールとか電話はしてたし、会えない理由は俺が忙しいだけじゃないのに全部俺のせいになってたり、微妙に俺のやってる研究内容を貶めてみたり、
なんだかおかしいと思って問い詰めてみたら、「好きな人が出来たの」と白状した。
更に詳しく聞くと、相手は上司のAで、既に俺と別れたら付き合い始めると約束してあるらしい。
説得を試みるが、彼子の意思は固く失敗。
別れるのは了承したけど、彼子両親とは家族ぐるみの付き合いをしてたし、小さい頃からお世話になってたから最後に挨拶だけでもしたいと彼子に言ったら、
「アンタと私はもう別れたの!今更ウチの両親に媚売らないで!私が言っておくからそれでいいでしょ!」
ってキレられた。このセリフでもう俺には一切の情が無いのがわかってしまってかなり凹んだ。
物凄くショックだったけど、当時は本気で研究が忙しかったので、何とか気を紛らわす事が出来てた。
そしてそのまま卒業→他県へ引越し→就職と大きく環境が変わったことで、彼子に対する感情も少しずつ薄れていった。