622 :スカッとする修羅場まとめ 2011/11/13(日) 16:22:38 ID:Gp+Y6xFj0
私 傍観者
男 20代?
彼女 おそらく男Aの彼女 20代?
浮氣女 30代に見えるけど服装は20代前半
家の近所の飲食店でケーキを食ってた。
2週間に1回ケーキの種類が変わってとても美味しいので食べに行くのが習慣になってた。
私が入った時は空いてたので4人掛けに一人で座ってたがすぐにこんできて合い席をお願いされる。
よくあることなんで何も思わずにケーキを堪能。
私の隣に彼女が座り、目の前には浮氣女。
斜め前には男。
後から来た3人のケーキセットが来た途端、修羅場勃発。
彼女「来てもらった理由分かってるよね?」
浮氣女「え~、なになにどうしたの?」
男「・・・・」
ここで気まずくなってきたので、ケーキは残ってたが席を立とうとした。
でも、彼女がのいてくれないと出ることが出来ない。
私「すみませんが・・・」
彼女「お気づかいなく。私たちはかまいませんので食べててください」
私「・・・・」
とりあえず食べたは食べたが、食べ終わっても声をかけづらい修羅場続行中。
男 20代?
彼女 おそらく男Aの彼女 20代?
浮氣女 30代に見えるけど服装は20代前半
家の近所の飲食店でケーキを食ってた。
2週間に1回ケーキの種類が変わってとても美味しいので食べに行くのが習慣になってた。
私が入った時は空いてたので4人掛けに一人で座ってたがすぐにこんできて合い席をお願いされる。
よくあることなんで何も思わずにケーキを堪能。
私の隣に彼女が座り、目の前には浮氣女。
斜め前には男。
後から来た3人のケーキセットが来た途端、修羅場勃発。
彼女「来てもらった理由分かってるよね?」
浮氣女「え~、なになにどうしたの?」
男「・・・・」
ここで気まずくなってきたので、ケーキは残ってたが席を立とうとした。
でも、彼女がのいてくれないと出ることが出来ない。
私「すみませんが・・・」
彼女「お気づかいなく。私たちはかまいませんので食べててください」
私「・・・・」
とりあえず食べたは食べたが、食べ終わっても声をかけづらい修羅場続行中。