828 :名無しさん@HOME 2013/05/23(木) 11:44:11 0
五年ほど前、夏に遊びにいくお金稼ぐために喫茶店でバイトしてた
店長が好きでやってる小さいお店だったから、バイトは私や後輩のAの二人しか居なかった
たまに忙しくなるときがあったけどおおむね暇にしながら、店長から色々レシピ教わったりして楽しくバイトしてた
いつものように開店前の店内を掃除してたら、女忄生が入ってきた
準備中の看板出してなかったかな?って首かしげてたら、女忄生は鼻息荒くしながらこっちに向かってきた
「あなたがA君につきまとってる人!?」
(°Д°)ハァ?てかあんた誰よって呆然としてると相手は勝手にヒートアップ
「A君とは将来を約束した仲なのよ!(Aは当時16、女忄生はどう見ても30代)」だの、「最近彼につきまとってる女が居て迷惑してるの!(しらねぇよ)」だのを
「バイト先を見ていたら、女(私)がしつこく話しかけてた!(どこから見てたんだ)」と自分で言った言葉に自分で興奮して、こっちはおいてけぼり
そうこうしてるうちにA登場。「A君!」と呼ぶ女にAは何か不審そうに見ている
A「先輩、この人誰っすか?知り合いっすか?」
私「はぁ?あんたの知り合いじゃないの?」
A「いや、しらねぇっすよ、こんなおばはん」
どういう事だって二人そろって混乱していると女忄生が気持ち悪い声で叫んだ
女(B)「嫌だわ、A君ったら!あなたの未来の妻のB子よ!」
A「知らねぇよ!それに俺あんたみたいな年増趣味じゃねぇし!」
B子「そんな、照れなくたっていいじゃない?私とあなたの仲じゃない?」
女忄生B子にしなだれかかられて悲鳴上げるAにこれはもしかしなくても危ないんじゃないかとようやく思い立って、店の奥で作業してる店長を大声で呼んだ
「店長!助けてください!痴女がAを襲ってます!」
店長が好きでやってる小さいお店だったから、バイトは私や後輩のAの二人しか居なかった
たまに忙しくなるときがあったけどおおむね暇にしながら、店長から色々レシピ教わったりして楽しくバイトしてた
いつものように開店前の店内を掃除してたら、女忄生が入ってきた
準備中の看板出してなかったかな?って首かしげてたら、女忄生は鼻息荒くしながらこっちに向かってきた
「あなたがA君につきまとってる人!?」
(°Д°)ハァ?てかあんた誰よって呆然としてると相手は勝手にヒートアップ
「A君とは将来を約束した仲なのよ!(Aは当時16、女忄生はどう見ても30代)」だの、「最近彼につきまとってる女が居て迷惑してるの!(しらねぇよ)」だのを
「バイト先を見ていたら、女(私)がしつこく話しかけてた!(どこから見てたんだ)」と自分で言った言葉に自分で興奮して、こっちはおいてけぼり
そうこうしてるうちにA登場。「A君!」と呼ぶ女にAは何か不審そうに見ている
A「先輩、この人誰っすか?知り合いっすか?」
私「はぁ?あんたの知り合いじゃないの?」
A「いや、しらねぇっすよ、こんなおばはん」
どういう事だって二人そろって混乱していると女忄生が気持ち悪い声で叫んだ
女(B)「嫌だわ、A君ったら!あなたの未来の妻のB子よ!」
A「知らねぇよ!それに俺あんたみたいな年増趣味じゃねぇし!」
B子「そんな、照れなくたっていいじゃない?私とあなたの仲じゃない?」
女忄生B子にしなだれかかられて悲鳴上げるAにこれはもしかしなくても危ないんじゃないかとようやく思い立って、店の奥で作業してる店長を大声で呼んだ
「店長!助けてください!痴女がAを襲ってます!」