563:プリンはのみものです。投稿日:2012/08/08(水) 10:52:39.73
夫名義で家を新築するときに、母を引き取る(父は子供の頃に亡くなってる)話をすすめた。
兄は転勤族で海外に単身赴任することもあったので乗り気だったし
母も心の中では長男に面倒見てもらうと思ってたのかもしれないけど
物理的に無理だから夫の好意に甘えるって話になった。
今まで住んでたところから離れることになってちょっとナーバスになってたところに
兄嫁から横やりが入った。
長男だからうちで引き取りたい、嫁に出た私に苦労を掛けられない、とかなんとか。
でも母と兄嫁は、同居するほど信頼関係があったわけじゃないし
上述の通り兄も年に数週間ほどしか戻らない、
しかも兄の家はマンションの高層階。
あらゆる面で現実不可能なのに、強硬に私との同居を反対してきた。
でもよく話を聞いたら、母が当時住んでいた土地建物の売却したお金を
どう管理するのかを心配していただけだった。
「子供にお金がかかるから少しは援助してほしい。
どうせ私さんの新築費用も援助してもらうんでしょ?」
と目をぱちぱちして言われた時は腰が抜けそうになった。
最後は母のもつ微々たる財産を全部見せて納得させたけど
そんな辱めを受けた母が気の毒だった。
兄嫁は我が家には出入り禁止。法事にも呼んでいない。
一度玄関先でもめたけど、夫が追い返した。
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兄は転勤族で海外に単身赴任することもあったので乗り気だったし
母も心の中では長男に面倒見てもらうと思ってたのかもしれないけど
物理的に無理だから夫の好意に甘えるって話になった。
今まで住んでたところから離れることになってちょっとナーバスになってたところに
兄嫁から横やりが入った。
長男だからうちで引き取りたい、嫁に出た私に苦労を掛けられない、とかなんとか。
でも母と兄嫁は、同居するほど信頼関係があったわけじゃないし
上述の通り兄も年に数週間ほどしか戻らない、
しかも兄の家はマンションの高層階。
あらゆる面で現実不可能なのに、強硬に私との同居を反対してきた。
でもよく話を聞いたら、母が当時住んでいた土地建物の売却したお金を
どう管理するのかを心配していただけだった。
「子供にお金がかかるから少しは援助してほしい。
どうせ私さんの新築費用も援助してもらうんでしょ?」
と目をぱちぱちして言われた時は腰が抜けそうになった。
最後は母のもつ微々たる財産を全部見せて納得させたけど
そんな辱めを受けた母が気の毒だった。
兄嫁は我が家には出入り禁止。法事にも呼んでいない。
一度玄関先でもめたけど、夫が追い返した。