403 :スカッとする修羅場まとめ 2014/06/15(日) 00:04:33 ID:VAc5aDJT.net
大学時代、駅のホームで並んで電車を待っていた。
程なくして電車が来て、列が動き出したのだが前に立っていた女忄生の肩から
何か白いものが落ちたように見えた。そこでとっさに
「お姉さん!何か落としましたよ!」
と声をかけた。そして白いものを拾おうとしたら・・・
光だった。太陽光。駅ホームの屋根のトタンに穴が開いており、そこから差しこんだ光。
説明しづらいんだけど、最初はお姉さんの肩に光が当たっててお姉さんが歩き出したため
光の位置が背中、足、地面と移っていった。というわけ
しかしその時自分はてんぱってしまい
「あ!光!?太陽?うん、ですよね~あっなんでもないです行ってください」
とかなんか言ってその電車には乗らなかった。20分に1本しかこないのに・・・
程なくして電車が来て、列が動き出したのだが前に立っていた女忄生の肩から
何か白いものが落ちたように見えた。そこでとっさに
「お姉さん!何か落としましたよ!」
と声をかけた。そして白いものを拾おうとしたら・・・
光だった。太陽光。駅ホームの屋根のトタンに穴が開いており、そこから差しこんだ光。
説明しづらいんだけど、最初はお姉さんの肩に光が当たっててお姉さんが歩き出したため
光の位置が背中、足、地面と移っていった。というわけ
しかしその時自分はてんぱってしまい
「あ!光!?太陽?うん、ですよね~あっなんでもないです行ってください」
とかなんか言ってその電車には乗らなかった。20分に1本しかこないのに・・・