133 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2008/10/04(土) 13:34:44 0
エネかDQか迷ったけど、エネ夫を〆ていないのでこちらに投下。
たいした用事もないのに、たびたび義実家に呼び出すウザトメ。
「ヒザが痛くて、毎週整形外科に通わなければならないの。
コウトちゃんに会社を休んでもらうわけにいかないし、どうしたらいいの?」
ウトが亡くなったとたん、ママンスキーに変身したエネ夫。
「うちの嫁が運転できるから、車で送り迎えしてあげるよ。」
と、私に無断で約束した。
ピッカピカのゴールドカード持ちのペーパードライバーな私。
「ひとりで運転なんかできないよ。タクシー呼べばいいじゃない。」
と断るけど、エネ夫は、
「家から義実家まで電車で行って、義実家にあるコウトの車使えば、
たった5分運転するだけだよ。裏道行けば、ほとんど車も通ってないから
大丈夫だよ。そんなにママンの事が嫌いなのか!」
言い合いをしても、夫婦仲が険悪になるだけなので、実力行使することにした。
というわけで、昨日パートを休んで行って来たよ。片道1時間電車に乗って。
トメにシートベルトをするように言っても、いつものように
「後ろの席だから大丈夫よ。」
と言ってきかないので、そのまま出発。
角に人や車が見えるたびに、思いっきり急ブレーキを踏んでやった。
もちろん、後ろにいないのは確認済みだ。
計5回急停止したが、1回目にトメはコ□リと座席から転がり落ちた。オモチローイ
その後は助手席の背もたれをしっかりつかんでいたから、大丈夫だったみたい。ツマンネ
帰りも送ろうと思ったんだけど、トメに
「帰りはタクシーを使うから。」
と断られた。ハジメカラソウシロヨ
たいした用事もないのに、たびたび義実家に呼び出すウザトメ。
「ヒザが痛くて、毎週整形外科に通わなければならないの。
コウトちゃんに会社を休んでもらうわけにいかないし、どうしたらいいの?」
ウトが亡くなったとたん、ママンスキーに変身したエネ夫。
「うちの嫁が運転できるから、車で送り迎えしてあげるよ。」
と、私に無断で約束した。
ピッカピカのゴールドカード持ちのペーパードライバーな私。
「ひとりで運転なんかできないよ。タクシー呼べばいいじゃない。」
と断るけど、エネ夫は、
「家から義実家まで電車で行って、義実家にあるコウトの車使えば、
たった5分運転するだけだよ。裏道行けば、ほとんど車も通ってないから
大丈夫だよ。そんなにママンの事が嫌いなのか!」
言い合いをしても、夫婦仲が険悪になるだけなので、実力行使することにした。
というわけで、昨日パートを休んで行って来たよ。片道1時間電車に乗って。
トメにシートベルトをするように言っても、いつものように
「後ろの席だから大丈夫よ。」
と言ってきかないので、そのまま出発。
角に人や車が見えるたびに、思いっきり急ブレーキを踏んでやった。
もちろん、後ろにいないのは確認済みだ。
計5回急停止したが、1回目にトメはコ□リと座席から転がり落ちた。オモチローイ
その後は助手席の背もたれをしっかりつかんでいたから、大丈夫だったみたい。ツマンネ
帰りも送ろうと思ったんだけど、トメに
「帰りはタクシーを使うから。」
と断られた。ハジメカラソウシロヨ