119 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/06/01(日) 00:31:34 ID:???
去年休日出勤したとき昼飯を会社近くの人気うどん屋で食べた
場所は都内の歓楽街
少し並んで店に入り、席で注文を考えていたら相席を頼まれた
4人掛けのテーブルに1人だったし混んでるし勿論了承した
相席したのは三十代から四十代と思しき少し派手な女忄生2人
香水臭いし…まあでも我慢した良くあることだし
相席の女忄生陣は猛烈な見苦しい勢いで完食し直ぐに出て行った
急いでたんだな、とその時俺は思ったけど気にはしなかった
俺も直ぐうどんを食べ終えレジに行ったら支払いがやけに高い
「すいません、金額おかしくないですか?」と行ったら
「お連れさんの分も一緒ですよ」
と言われたので俺は驚いて
「連れなんていません、独りで来たじゃありませんか!」と言うと
俺を席に案内した店員さんが
「確かにこのお客様お一人様ですよ」と証言してくれた
「でもあの女忄生が同席の連れが払いますって言ってたんで…」
などと抗弁されたが俺は独り客と認めさせた
食い逃げだ!と杀殳気立つ店内、俺も濡れ衣で腹が立った
自分の分を支払い名刺を渡して
「もし納得いかなければここに連絡下さい」と店を出た
長いし分けます
場所は都内の歓楽街
少し並んで店に入り、席で注文を考えていたら相席を頼まれた
4人掛けのテーブルに1人だったし混んでるし勿論了承した
相席したのは三十代から四十代と思しき少し派手な女忄生2人
香水臭いし…まあでも我慢した良くあることだし
相席の女忄生陣は猛烈な見苦しい勢いで完食し直ぐに出て行った
急いでたんだな、とその時俺は思ったけど気にはしなかった
俺も直ぐうどんを食べ終えレジに行ったら支払いがやけに高い
「すいません、金額おかしくないですか?」と行ったら
「お連れさんの分も一緒ですよ」
と言われたので俺は驚いて
「連れなんていません、独りで来たじゃありませんか!」と言うと
俺を席に案内した店員さんが
「確かにこのお客様お一人様ですよ」と証言してくれた
「でもあの女忄生が同席の連れが払いますって言ってたんで…」
などと抗弁されたが俺は独り客と認めさせた
食い逃げだ!と杀殳気立つ店内、俺も濡れ衣で腹が立った
自分の分を支払い名刺を渡して
「もし納得いかなければここに連絡下さい」と店を出た
長いし分けます