514 :ロミオ伝説|にちゃんまとめ 2010/04/06(火) 20:54:39 ID:wj1soQ+s
休日の昼間、人通りの少ない道を歩いてたら
前方からえらくガタイの良い黒人男忄生が歩いて来た。
すれ違う瞬間ガシっと手を掴まれ「どこいくの?」と聞かれた。
家に帰る所です。と答えると一緒に何処か行こうと言われ凄い力で手を引っ張られた。
帰らなきゃならないからって言って手を振りほどこうとしても全く聞く耳持たない
周りに誰かいないかと思って見回すと男の人が一人居たけど
案の定見てみぬフリ。
誰も頼れないし、力では絶対勝てない・・・どうしようと思って
オロオロしてたら視界に病院の看板が!
「私病気!病気!病院行く!」と凄く具合悪そうなフリをして叫んでみたw
すると外人は「!?」って感じで急に手を離してくれた。
「病気・・?」
「うん、病気・・・病院行く」
「バイバイ・・」
「バイバイ」
何故かこれで解放されたw今までの強引っぷりがウソみたいにw
名前聞かれた時、焦って本名を名乗ってしまったのが今でも悔やまれる。
常にもう一つの名前を用意しておくのも用心のうちだと思った
前方からえらくガタイの良い黒人男忄生が歩いて来た。
すれ違う瞬間ガシっと手を掴まれ「どこいくの?」と聞かれた。
家に帰る所です。と答えると一緒に何処か行こうと言われ凄い力で手を引っ張られた。
帰らなきゃならないからって言って手を振りほどこうとしても全く聞く耳持たない
周りに誰かいないかと思って見回すと男の人が一人居たけど
案の定見てみぬフリ。
誰も頼れないし、力では絶対勝てない・・・どうしようと思って
オロオロしてたら視界に病院の看板が!
「私病気!病気!病院行く!」と凄く具合悪そうなフリをして叫んでみたw
すると外人は「!?」って感じで急に手を離してくれた。
「病気・・?」
「うん、病気・・・病院行く」
「バイバイ・・」
「バイバイ」
何故かこれで解放されたw今までの強引っぷりがウソみたいにw
名前聞かれた時、焦って本名を名乗ってしまったのが今でも悔やまれる。
常にもう一つの名前を用意しておくのも用心のうちだと思った