25 :ちわわ 2019/08/18(日) 11:02:53 ID:MD.ws.L1
「接客中ではない店員の私語くらいいいでしょ」みたいなまとめを見て思い出した話
友人と出かけた際、時間が微妙だったので少し早めにランチしようかと、中華料理のチェーン店に11時過ぎに入った。開店とほぼ同時かな?くらい。
店内には私達しかいなくて、日替わりランチみたいなものはないから、メニューもらって悩んでたら続けてお客さんが三組入ってきた。店内はわりと広いから配置はバラバラ。
店内の給仕は女の子が五人くらいいた。
3分くらいで、後から入ってきたグループがオーダーを決めたのか店員に「すみません」と声をかけた。が、店員は聞こえてないのか、厨房の前に五人で固まって何かしゃべってる。
接客しろよと思いながら、私達もオーダー決めたから店員に「オーダーお願いします」と呼んだ。が、無視。
私、意識的に大きめな声で呼んだんだけど、私語で盛り上がってて無視。
他のお客さん達も何回も呼んでるけど、誰も反応しない。テーブルには店員を呼ぶベルもないから、声をかけるしかない。
が、5分くらい、客がグループごとにタイミング見ながら呼んでも私語をしてる。
イライラしてきて、何気なく近くの席のお客さんを見たらカップルだったけど、彼氏さんがかなり怒ってる感じがした。
で、黙って厨房前の店員を見ながら「行きます?」みたいな合図をしたら、彼氏さんが頷いたから私が立ち上がった。他のお客さんグループからも一人ずつ、代表みたいに立ち上がるw
私、彼氏さん、おばさん、お姉さんという構成。
まず私が女の子店員に近づいて「さっきからみんなが呼んでるんですけど。オーダーしたいの」と声をかけた。
「え?あ、はい」と悪びれない態度に、彼氏さんは黙って入り口へ。少し隔離された作りの会計スペースに男忄生店員がいたから、そっちに話しに行った。
おばさんとお姉さんと私は、「客がいること、オーダーがまだなこと、わかってるでしょ?」「なんで店内の様子を見ないで店員同士でしゃべってるの?」「呼んでるのに来ないなら、あなた達のとこまでオーダーしに来いってこと?」と聞いた。
女の子店員達がおろおろし出したところに、彼氏さんに連れられて男忄生店員が来た。責任者だったらしく、私達に謝り、女の子店員達を叱りつけた。
私も友人ももういいやって気持ちになってて、「私達はもういい。帰る。お水の代金はいくらですか?」と聞いた。
そしたらおばさんとお姉さんも連れの方々に「ねえ、もうここで食べる気しないでしょ?出ましょ」と言って皆さんが立ち上がる。
彼氏さんも彼女さんに「出よう。別の店行こう」と声をかけた。
男忄生店員が「すぐにご注文をお伺いしますので」と焦ってたけど、全員拒否。お水はサービスだったから(わかってはいた)四グループが連れ立って退店。
出る時に皆が「店員教育してるの?」「研修くらいしたら?」「客を無視する店員しかいないの?」「客の注文取るより私語優先できるなんて、素敵なお店ね」と吐き捨てていた。
入り口付近に、中の様子を窺ってる人達がいた。入るかどうか迷ってたみたいだけど、捨て台詞が聞こえたらしく「やめよ、客を無視する店みたい」と帰って行った。
何故、客がいるのに私語に夢中になれるのかわからない。
友人と出かけた際、時間が微妙だったので少し早めにランチしようかと、中華料理のチェーン店に11時過ぎに入った。開店とほぼ同時かな?くらい。
店内には私達しかいなくて、日替わりランチみたいなものはないから、メニューもらって悩んでたら続けてお客さんが三組入ってきた。店内はわりと広いから配置はバラバラ。
店内の給仕は女の子が五人くらいいた。
3分くらいで、後から入ってきたグループがオーダーを決めたのか店員に「すみません」と声をかけた。が、店員は聞こえてないのか、厨房の前に五人で固まって何かしゃべってる。
接客しろよと思いながら、私達もオーダー決めたから店員に「オーダーお願いします」と呼んだ。が、無視。
私、意識的に大きめな声で呼んだんだけど、私語で盛り上がってて無視。
他のお客さん達も何回も呼んでるけど、誰も反応しない。テーブルには店員を呼ぶベルもないから、声をかけるしかない。
が、5分くらい、客がグループごとにタイミング見ながら呼んでも私語をしてる。
イライラしてきて、何気なく近くの席のお客さんを見たらカップルだったけど、彼氏さんがかなり怒ってる感じがした。
で、黙って厨房前の店員を見ながら「行きます?」みたいな合図をしたら、彼氏さんが頷いたから私が立ち上がった。他のお客さんグループからも一人ずつ、代表みたいに立ち上がるw
私、彼氏さん、おばさん、お姉さんという構成。
まず私が女の子店員に近づいて「さっきからみんなが呼んでるんですけど。オーダーしたいの」と声をかけた。
「え?あ、はい」と悪びれない態度に、彼氏さんは黙って入り口へ。少し隔離された作りの会計スペースに男忄生店員がいたから、そっちに話しに行った。
おばさんとお姉さんと私は、「客がいること、オーダーがまだなこと、わかってるでしょ?」「なんで店内の様子を見ないで店員同士でしゃべってるの?」「呼んでるのに来ないなら、あなた達のとこまでオーダーしに来いってこと?」と聞いた。
女の子店員達がおろおろし出したところに、彼氏さんに連れられて男忄生店員が来た。責任者だったらしく、私達に謝り、女の子店員達を叱りつけた。
私も友人ももういいやって気持ちになってて、「私達はもういい。帰る。お水の代金はいくらですか?」と聞いた。
そしたらおばさんとお姉さんも連れの方々に「ねえ、もうここで食べる気しないでしょ?出ましょ」と言って皆さんが立ち上がる。
彼氏さんも彼女さんに「出よう。別の店行こう」と声をかけた。
男忄生店員が「すぐにご注文をお伺いしますので」と焦ってたけど、全員拒否。お水はサービスだったから(わかってはいた)四グループが連れ立って退店。
出る時に皆が「店員教育してるの?」「研修くらいしたら?」「客を無視する店員しかいないの?」「客の注文取るより私語優先できるなんて、素敵なお店ね」と吐き捨てていた。
入り口付近に、中の様子を窺ってる人達がいた。入るかどうか迷ってたみたいだけど、捨て台詞が聞こえたらしく「やめよ、客を無視する店みたい」と帰って行った。
何故、客がいるのに私語に夢中になれるのかわからない。