金. 11月 22nd, 2024
690 : ◆pJ2jr9ffn1fJ 2012/06/08(金) 10:47:00 0
たいした話じゃないですが。

付き合ってた当時ロミオは最初は普通でしたが、そのうち1日に何通もメールが来るように。
内容も「今○○した」みたいな、ツイッターで好きに呟いとけばいいのに・・・って感じ。
なのに返信しないと(仕事中とか当然できない)、「どうしたの?大丈夫?」と追撃。
たいした容姿でもないのにやたら褒めてくるようになり、最初は嬉しかったがだんだん苦痛に。
終いには私を心配(?)してロミオが仕事を辞めるか、私が仕事を辞めるように選択を迫ってきたので、
束縛が嫌だという理由でサヨウナラ。
別れる時はロミオが仕事を辞めないように誘導するのが大変だった;
(辞めたらそのまま24時間ス㋣ーカーしかねなかった。)

数カ月後知らないアド乚スから来たメールが↓
「ひさしぶり(以下近況なので略)
ところで、○月○日に△△でした話(=たぶん別れ話)を一度確認したい。
×月○日に同じ場所・同じ時間に来て欲しい。
そしてあの時の会話を、もう一回やりたい。
本当に俺達は別れる必要があったのか、確かめたいんだ。
あれから何度も何度もあの時の事をシミュレーションした。
もしかしたら違う未来もあったんじゃないか…そう思うと焦燥に似た感じが俺を襲うんだ。
たぶん、正しい未来が、過ぎ去った過去=歴史を修正しようとしているんじゃないかって。
もし、君が違う未来を望むなら、世界はそこで2つに分裂する。
俺が望む俺達の光の世界と、君が望む君だけの寂寞たる世界だ。
だから、もし俺とやり直す気がなくても気にしないで来て欲しい。
返事待ってる。」

付き合ってた頃はメールがもっと軽い感じだったので偽者かもしれないけど、
本人ならキモ怖いし確認もしたくない。
メール拒否して、×月○日はとっくに過ぎた。今のところ続報ないです。
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