547 :修羅場な話 2008/09/10(水) 11:01:11 ID:b7lAYmRzO
昨日のこと。
会社で私の正面のデスクに座っているマネージャーは見た目若干893。
隣の部署のスキンヘッドの人と仲良し。
残業時間にスキンヘッドが先に帰ろうとしたとき、893上司が一言、「僕を置いて帰ってしまうのかい?!」
それを聞いたスキンヘッド、「何を言っているんだい!!」ヅカばりに一回転して上司の肩に手を置いた。
すると上司、「そうか!やはり君は僕の友人だ!」
結局スキンヘッドが自販機でコーラ買って、紙コップで893上司と分けて飲んでた
二人とも、一人でペットボトル一本は飲めないらしい。
何やってんだか50近くのおっさんたちが、と思いつつちょっと和んだ。
会社で私の正面のデスクに座っているマネージャーは見た目若干893。
隣の部署のスキンヘッドの人と仲良し。
残業時間にスキンヘッドが先に帰ろうとしたとき、893上司が一言、「僕を置いて帰ってしまうのかい?!」
それを聞いたスキンヘッド、「何を言っているんだい!!」ヅカばりに一回転して上司の肩に手を置いた。
すると上司、「そうか!やはり君は僕の友人だ!」
結局スキンヘッドが自販機でコーラ買って、紙コップで893上司と分けて飲んでた
二人とも、一人でペットボトル一本は飲めないらしい。
何やってんだか50近くのおっさんたちが、と思いつつちょっと和んだ。