52 :おさかなくわえた名無しさん 2012/10/17(水) 11:35:40 ID:Nry/VD3U
私は料理や菓子作りが趣味でそれなりに自信もあったんだけど、
元彼からは頼まれて作るとmしょっぱいとかコクが無いとか、何か必ずネガティブなことを言われてた。
育った家庭の味が違うからかと思って何度も家で味見をしながら研究して、塩みを抑えてもだしをちゃんと
とってコクを逃さないようにしてもやっぱり同じ批判を繰り返す。
これを何度もやれられると本当に凹むんだよね……。
同じころに会社の同期で持ち寄りパーティのようなものがあって、そこに同じ料理を持って行ったら
絶賛されて、一人の男忄生には「こんな美味しいもの食べたこと無いよ!」と言ってもらえた。
嬉しくて涙がぽろぽろ毀れて彼にも冷めた。
一度決めると早い忄生格なので翌日早速彼に電話で別れを告げた。
その時の彼の言い訳と言うのが「友達に言われたんだけど女は余りほめ過ぎると調子に乗るかと思った」
「お前のためだった」「本当は美味しかった。別れたくない。もう二度とそんなこと言わないから」
ますます氷点下に冷めた。
「自分をけなす相手をいつまでも好きって思えるはずがないでしょ」
と言って着拒して、アパートの更新年と言うこともありいいタイミングで引っ越した。
今はその時立食パーティに来ていた男忄生と付き合っているけど、何を作ってもニコニコと
「〇ちゃんの作るものは美味しいなあー。こんなに美味しいもの食べれて幸せだー!」と言ってもらえて幸せ。
元彼からは頼まれて作るとmしょっぱいとかコクが無いとか、何か必ずネガティブなことを言われてた。
育った家庭の味が違うからかと思って何度も家で味見をしながら研究して、塩みを抑えてもだしをちゃんと
とってコクを逃さないようにしてもやっぱり同じ批判を繰り返す。
これを何度もやれられると本当に凹むんだよね……。
同じころに会社の同期で持ち寄りパーティのようなものがあって、そこに同じ料理を持って行ったら
絶賛されて、一人の男忄生には「こんな美味しいもの食べたこと無いよ!」と言ってもらえた。
嬉しくて涙がぽろぽろ毀れて彼にも冷めた。
一度決めると早い忄生格なので翌日早速彼に電話で別れを告げた。
その時の彼の言い訳と言うのが「友達に言われたんだけど女は余りほめ過ぎると調子に乗るかと思った」
「お前のためだった」「本当は美味しかった。別れたくない。もう二度とそんなこと言わないから」
ますます氷点下に冷めた。
「自分をけなす相手をいつまでも好きって思えるはずがないでしょ」
と言って着拒して、アパートの更新年と言うこともありいいタイミングで引っ越した。
今はその時立食パーティに来ていた男忄生と付き合っているけど、何を作ってもニコニコと
「〇ちゃんの作るものは美味しいなあー。こんなに美味しいもの食べれて幸せだー!」と言ってもらえて幸せ。