336 :プリンはのみものです。2015/04/12(日) 19:58:02ID:NlFm6O1L.net
公園で子供と遊んでたときの話。
そこの公園は住宅街の近くにある東京ドーム数個分くらいの面積がある広い公園で、たまに大学生サークルが遊んだりボランティアでゴミ拾いしてくれていた。
その日もゴミ拾いやってて、自分はその隣のエリアにある原っぱで5歳の娘と鬼ごっこをしていた。
自分が鬼役で娘をゆっくり追いかけてて、そろそろタッチするぞーってくらいに近づいて娘がキャーキャー言いだしたところで、大学生サークルの爽やかイケメン風男に声掛けられた。
男「ちょっと何してるんですか!?」
私「え?遊んでるだけですけど」
男「見てましたよ!ずっと追いかけまわしたじゃないですか!」
と言い、娘と私の間に割って入る。
変質者かなにかと勘違いされてるなと思い、
私「その子は私の娘ですよ。親子です。」
男「え?本当ですか?」
私「嘘だったらあなたと話してる間に逃げてるか、親が飛んでくるでしょ。」
娘は父親がもめてるの見て固まってた。
男「だからって嫌がってるのに追いかけ回すなんて…」
とか言ってどかない。
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そこの公園は住宅街の近くにある東京ドーム数個分くらいの面積がある広い公園で、たまに大学生サークルが遊んだりボランティアでゴミ拾いしてくれていた。
その日もゴミ拾いやってて、自分はその隣のエリアにある原っぱで5歳の娘と鬼ごっこをしていた。
自分が鬼役で娘をゆっくり追いかけてて、そろそろタッチするぞーってくらいに近づいて娘がキャーキャー言いだしたところで、大学生サークルの爽やかイケメン風男に声掛けられた。
男「ちょっと何してるんですか!?」
私「え?遊んでるだけですけど」
男「見てましたよ!ずっと追いかけまわしたじゃないですか!」
と言い、娘と私の間に割って入る。
変質者かなにかと勘違いされてるなと思い、
私「その子は私の娘ですよ。親子です。」
男「え?本当ですか?」
私「嘘だったらあなたと話してる間に逃げてるか、親が飛んでくるでしょ。」
娘は父親がもめてるの見て固まってた。
男「だからって嫌がってるのに追いかけ回すなんて…」
とか言ってどかない。