590: おさかなくわえた名無しさん 2015/09/05(土) 02:12:38.89 ID:IU/HXGsL
5月に中学の同級生が結婚しました。
小さな町なので顔見知りや近所の人も披露宴に呼ばれていました。
それは田舎なので、割と良くあることでした。
つい昨日の話です。
披露宴で着ていた私の服とバッグを貸して欲しいと面識のない50代?の女忄生と20代前半?(もしかしたら10代かも)の2人が夜7時頃、我が家へ来ました。
最初に応対した母が「どちら様ですか?」と尋ねても名乗らず、「○○さんから聞いて、服を貸して貰えるというので来た」と・・・
着付けや茶道の先生をしている母の忄生格上、ちゃんと名乗らない無礼な相手には手厳しいです。
案の定、「どこの誰かも分からない相手に娘の服は貸せないし、○○さんという人も、よく知らない人です」と突っぱねた。
そうしたら玄関先で○○さんとやらに電話し始めた。
話が違う云々と聞こえてきましたが、電話の途中で姉が強引に割り込んで「お引き取り下さいと外に追い返してドアを閉めたw
その数分後、またチャイムを鳴らして、「今、○○さんが来ますので待たせて欲しい」と言ってきました。
もう母は相手にしたくない言い、どちらかと言えば短気の姉が相手をし、そんな義理はないとドアを閉めた。
ドアを閉めてから40分は経ったと思いますが、仕事から父が帰ってきました。外に女忄生が4人いると・・・
最初の50代?女忄生の知り合いの娘が披露宴に初めて出席するけど服がない→○○さんに相談した→友達の更に友達の友達が先生(うちの母)の娘さんと披露宴で一緒だった→可愛い服を着ていた→話を通しておく(誰が?)→借りに行け→無理→さあどうする?
結局、女忄生は全部で6人いて、誰も母を直接知らないし、披露宴をする人も学区が違うから私も知らない人だった。
8時過ぎまで家の前に居て迷惑だったので、私が服は貸せないし、もう帰って下さいと言って解散して貰った。
若い子と最後に目が合ったけど、「この場から逃げたい、ゴメンなさい」みたいな泣きそうな顔をされた。
今現在もモヤモヤして眠れません。
長文すみません。
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