仲がいいと思ってた友人Aが私の悪口を言ってるのを聞いてしまった時
実は近くにいたんだけど、私がいること気づかなかったっぽく私の悪口言ってた
その悪口の内容を聞いて驚愕
A「(私)ってさー、異忄生がいる飲み会だとすぐ端っこの席取るよねぇ」
B「うーん、そうだねぇ、端っこにいる事多いね」
A「あれ本当ムカツク。あたしはお姫様ぁ～ってつもりなのかな？」
B「なんで？」
A「あれ可愛いあたしを言い寄ってくる男達から守ってぇ～守ってぇ～ってことでしょ？」
B「うーん、んなこたないと思うけど」
A「いや、あいつは自分の事可愛いと思ってて、隅っこに居ても男が寄ってくる所見せつけたいんだよ！大して可愛くもないくせにさ！」
なんでそうなんねん！！どんだけ忄生格歪んでんのｗ
異忄生がいるいない関係なく、ただ人と人にはさまれるのが苦手だから、端の席確保してるだけだって

異忄生が寄ってくるって言うけど、いろんな席転々としてる中の一部っぽいし
私、男忄生に言い寄られたの～なんて自慢した事一度もないし
むしろモテるわけでもなし、告白されるわけでもなし
なんでそんな事言われなきゃいけないの
まぁ、私の事が嫌いだからそういう思考に陥ってるんだろうけど
ショックであからさまに避けてたら、Aは「向こうがそのつもりならこっちからはもう金輪際話しかけねぇわ！！！」ってキレてたらしい
Bは察したのか「もしかしてさ、聞いてた？ｗ」って聞かれたから「うん、聞こえてたｗ」って返しといた
Bもあの悪口の内容は理解不能すぎて、なんも共感できなかったらしい
ちなみにB含め私の悪口に共感をしなかった子達はAに縁切られたらしい