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870 :鬼女日記 2014/05/12(月) 16:04:50 0.net
駅まで自転車で走ってたら小2~3くらいの男の子が角から自転車で出て来て、
立ち漕ぎしながら左右にフラフラ揺れながらスピード出して走ってたので、
危ないなと思いながら距離を取って後ろを走っていた。
狭くなった歩道の途中にポツンとバス停表示がありその前におばあさんが立ってた。
人が一人ギリギリ擦れ違えるくらいの道幅なのに、
そのガキは全くスピードを緩めることもなく、
道の真ん中に立ってバスを待っていたおばあさんに全力でぶつかって行き、
おばあさんは正にふっ飛ばされて道に叩きつけられた。
本当に吹っ飛んだって感じでびっくりした。
慌てて全力で自転車を漕いで近付いたらおばあさんは顔をしかめながらも自力で立ち上がり、
大丈夫ですかと近付いた自分に、あなたが親御さん?と睨まれた。睨むの当然だ。
自分は急いでたので親じゃないことを告げおばあさんの無事を確認し、
近くに学校があるのでそこで事情を説明してガキの自宅に行った方がいいとだけ言い残し、
走り去ってしまったが一緒について行くべきだったとずっと後悔した。
ちょっと前に10km離れた場所に自転車で遊びにいくガキの話を書き込んでいた馬鹿親がいたが、
自分の馬鹿ガキが被害者になる心配ばかりせず加害者になる可能忄生も心配して教育しろ。
ガキの無謀運転の自転車って本当に兇器だわ
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