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862 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/27(木) 04:28:09 ID:HlkMQLci.net
つい最近の話。
歳は43?とかでかなり年上だけど
見た目はまだまだ若々しい。
お互い都心で仕事バリバリなタイプなので
隙間を縫って2ヶ月くらいかけて徐々に距離を縮めていった。

そしてついに彼の方から今度はゆっくり
週末一緒に過ごしたい、と言われ
割りと華やかな街の近くに住んでいる彼の家に初めて呼ばれた。

まぁお互いいい歳して成り行きで事故ったらアホくさいので
真っ昼間ならいいよと返答。

すると彼からLINE
「じゃあ11時に○○駅で降りたら電話して。
近くにスーパー教えるからお昼の食材買ってきて。
うちキッチン広いからさ(^O^)」

いきなり人んちで料理作れと?
しかも買い物付き合ってくれないの?
それってゆっくりできんのお前だけじゃね?
と忙しい時期だったこともあって内心ムカムカ

私「ん?どういうこと?お昼の?食材?」
とすっとぼけたら
彼「あ、自分ちでお弁当作ってきてもいいよ!」
私「え?なんで?」
彼「ゆっくり過ごしたいでしょ。(くるしゅうない、のスタンプ付)」
私「あーうん、ごめんね、でも前日も終電超えだから昼前に料理は難しいから今度ね」
彼「あれれ?料理はハードル高いのか。じゃあお弁当買ってきたやつでもいいよ(ハート)」

マジですーーーーっと冷めて即ブロックしました。
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