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182 :ちわわ 2013/05/26(日) 12:21:56 0
どうぞと言ってもらったので書く!

①書くの初めてなんでわかりにくかったらごめん
登場人物 私:書いてる人 母:私の母 失踪した 父:私の父 だらしない人 祖母:私の祖母 金の亡者 祖父:空気 伯母:父の姉 優しいけど金の亡者 
従姉・従兄:伯母の娘と息子 旧帝大のエリート 兄:私の兄 故人

人生最初の修羅場は兄が自杀殳したとき。頭のよかった兄がタヒんでバカの妹が残ったと言われ、兄に向いていた期待や重圧が私に一気に来た。

第2の修羅場は中学一年のとき。
小学生のときお兄ちゃんが亡くなってからもともと悪かった両親の夫婦仲が一層悪化した。(母が父を嫌ってた)
でも私いるから母が我慢してくれてた。夫婦仲だけでなく嫁姑関係も悪かった。ウトは空気。
ある日父が200万くらい借金してることが判明し、母がどうしようもなくなって姑に相談したところ「本当は嫁さんの借金じゃないの?父がそんなことするわけないじゃないの」
と言い放ち、母は信じてもらえないなら離婚と言ったが、姑「嫁さんの気持ちなんてどうでもいいのよ。世間様に恥ずかしくないようにしてくれればそれでいいの」と言い母は泣いた。
それから二日後くらいに母は失踪した。父は母実家に行くも今までの行い(仕事ばっか、家ではゲーム・ゴルフ、浮氣などなど)を説教され、行方なんかしらん!と追い返された。
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