534 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/04/02(木) 06:17:12 0
浮氣されてた、気付いたきっかけはベット妙な臭いってのかな?自分の臭い以外の
男の臭いがしたから。
相手は同じマンションの自営の男だった、自営だから時間が自由になるし
昼にやって来てはせっせと励んでいたらしい。
頭に来たけど一時の感情で変に楺めるのもと考え直し嫁には内緒で証拠集めを
する事にした、が、そんな時に嫁妊娠が発覚。
どちらの子か分からんがもしかしたら自分の子か?との思いもありとりあえず
証拠集めよりも修復出来るか自問自答を繰り返す。
一ヶ月もしない内に流産、病院に行き励ます、嫁は泣いていたが席を外し戻って
来た時に見た(嫁は気付いていない)ホッとしたような嬉しそうな顔を見て
自分の子ではないと確信した。
んじゃ、そろそろ間男と嫁の前でぶっちゃけるか?と思っていたら間男の不治の病が
発覚、ステージ4であっという間にあの世に旅立って逝った。
葬式ではどんな想いなのかは知らんが泣きじゃくっていた、冷たい目でそれを見ていたと思う。
葬式が済んで落ち着きが出て来た頃嫁が「人生何があるか分からないね、これからは
2人で仲良くやって行こうね?」と言い出した。
カッと頭に血が上ったが「冷静になれ!!」と何度も心で繰り返し無言でその場を
立ち(探偵に頼んであった)証拠を持ち嫁の前に置き「本当に人生何があるか
分からないな、自分がバツ1になるなんて思わなかったよ」と、意識しながら
思いっきり低い声で言ってやった。
その日の内にマンションから追い出し自分も必要な物だけ持ってホテルに行った、
後は業者に頼み自分の荷物は新しいアパートに嫁の荷物は嫁実家に送らせた。
嫁は泣きながら嫁親も手を着いて謝っていたが何も聞こえない振りしてそれなりの
慰謝料もらって別れた。
後で知人から嫁が不イ侖に走った理由を聞かされた、
「せまられて断れなかった」だと、どこまで信じて良いかわからんが馬鹿馬鹿しいとしか思わなかった。
相手の間男もこの世にはいないし、旦那の事を信じて疑わなかった奥さんに教える
必要もないから間男側は何も知らないまま、まぁ、あの世であちゃーくらい思っているかも。
男の臭いがしたから。
相手は同じマンションの自営の男だった、自営だから時間が自由になるし
昼にやって来てはせっせと励んでいたらしい。
頭に来たけど一時の感情で変に楺めるのもと考え直し嫁には内緒で証拠集めを
する事にした、が、そんな時に嫁妊娠が発覚。
どちらの子か分からんがもしかしたら自分の子か?との思いもありとりあえず
証拠集めよりも修復出来るか自問自答を繰り返す。
一ヶ月もしない内に流産、病院に行き励ます、嫁は泣いていたが席を外し戻って
来た時に見た(嫁は気付いていない)ホッとしたような嬉しそうな顔を見て
自分の子ではないと確信した。
んじゃ、そろそろ間男と嫁の前でぶっちゃけるか?と思っていたら間男の不治の病が
発覚、ステージ4であっという間にあの世に旅立って逝った。
葬式ではどんな想いなのかは知らんが泣きじゃくっていた、冷たい目でそれを見ていたと思う。
葬式が済んで落ち着きが出て来た頃嫁が「人生何があるか分からないね、これからは
2人で仲良くやって行こうね?」と言い出した。
カッと頭に血が上ったが「冷静になれ!!」と何度も心で繰り返し無言でその場を
立ち(探偵に頼んであった)証拠を持ち嫁の前に置き「本当に人生何があるか
分からないな、自分がバツ1になるなんて思わなかったよ」と、意識しながら
思いっきり低い声で言ってやった。
その日の内にマンションから追い出し自分も必要な物だけ持ってホテルに行った、
後は業者に頼み自分の荷物は新しいアパートに嫁の荷物は嫁実家に送らせた。
嫁は泣きながら嫁親も手を着いて謝っていたが何も聞こえない振りしてそれなりの
慰謝料もらって別れた。
後で知人から嫁が不イ侖に走った理由を聞かされた、
「せまられて断れなかった」だと、どこまで信じて良いかわからんが馬鹿馬鹿しいとしか思わなかった。
相手の間男もこの世にはいないし、旦那の事を信じて疑わなかった奥さんに教える
必要もないから間男側は何も知らないまま、まぁ、あの世であちゃーくらい思っているかも。