753 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/12/05(月) 23:48:01 ID:hlryslIm
同窓会で腐女子3人組の恐ろしさを知った。
中学3年当時に同じクラスになったけど、奴らはBLのエグい話ばっかりして、ほとんどの同級生が関わりを持ってなかった。
同窓会の席で俺は親しい友人とお酒を飲んで、俺の近況と仕事の話をした
「両親がなくなって、親父の仕事を継いでお兄さんと実家で暮らしているよ」と
この話をした直後、近くに座っていた3人組がひそひそと話をしはじめた。
時折、俺の名前が聞こえてたのが気になったが、久しぶりに友人と盛り上がって話をしていたのでスルーした。
そして、いきなり話しかけられて、その内容は
「君ってお兄さんと実家で二人暮しなんだよね 部屋空いているよね?」
「私ら、実家暮らしでプライベート空間がないんだよね~ 君、良ければ私たちを君の家に入れてくれない」
「同じクラスメイトだから、家賃と光熱費は君いらないよね」
キミキミうるさい、腐女子3人組
酒を飲んでいるから、話がどんどんとヒートアップし
「こんな美人達を家に置けるんだから、生活費やお小遣い、身の回りもよろしくね」←黙れブス
「3人ともマンガの先生を目指すから、すべてのアシスタント任せたぞ」
たまらず、友人と席を交換して難を逃れたと思ったら
帰り際に「キミキミ! 家の鍵を貸したまえ!」
ズボンのポッケに手を突っ込まれて、鍵を強奪
ドヤ顔でフンフンと高らかに鍵を掲げていたので素早く取り戻し、ダッシュでその場から逃亡
続きます
中学3年当時に同じクラスになったけど、奴らはBLのエグい話ばっかりして、ほとんどの同級生が関わりを持ってなかった。
同窓会の席で俺は親しい友人とお酒を飲んで、俺の近況と仕事の話をした
「両親がなくなって、親父の仕事を継いでお兄さんと実家で暮らしているよ」と
この話をした直後、近くに座っていた3人組がひそひそと話をしはじめた。
時折、俺の名前が聞こえてたのが気になったが、久しぶりに友人と盛り上がって話をしていたのでスルーした。
そして、いきなり話しかけられて、その内容は
「君ってお兄さんと実家で二人暮しなんだよね 部屋空いているよね?」
「私ら、実家暮らしでプライベート空間がないんだよね~ 君、良ければ私たちを君の家に入れてくれない」
「同じクラスメイトだから、家賃と光熱費は君いらないよね」
キミキミうるさい、腐女子3人組
酒を飲んでいるから、話がどんどんとヒートアップし
「こんな美人達を家に置けるんだから、生活費やお小遣い、身の回りもよろしくね」←黙れブス
「3人ともマンガの先生を目指すから、すべてのアシスタント任せたぞ」
たまらず、友人と席を交換して難を逃れたと思ったら
帰り際に「キミキミ! 家の鍵を貸したまえ!」
ズボンのポッケに手を突っ込まれて、鍵を強奪
ドヤ顔でフンフンと高らかに鍵を掲げていたので素早く取り戻し、ダッシュでその場から逃亡
続きます