309 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/01/05(土) 01:42:05 0
出来のいい弟が東大を受験することになった
教師からも受ければまず落ちることはないだろうといわれて
三者面談にいった母親は狂喜した
がどっから弟が東大を受けることが知られてからが修羅場と化した
まずはうちの本家のおっさんたちが
「東大にいくなんぞ本家を馬鹿にしるのか!」
と猛反対してきた
本家に対しては従順だった父はなんとか弟を説得しようとしたが
逆に母親が
「息子の味方をしないなんてお前は本当に父親なのか!」
と言って喧嘩状態になる
次に隣の家が
「夜遅くまで灯りが点いていて寝れん!9時には電気を消せ!」
と言って文句を言ってきた
9時を過ぎて灯りが点いてるとインターホンを連打して
「灯りをつけるなっていってんだろうが!!!」
とキチガ亻のように怒鳴り込んでくるようになった
弟も半分ノイローゼ気味になってしまうが当時別の県で一人暮らし
していた俺のアパートに住むようになったため何とか東大に受かった
その後母親と父親は離婚した
母親は当時の事が相当トラウマになったので
「お前はあんな事をするような父親にはなるなよ」
とことあるごとに説教されるようになった
教師からも受ければまず落ちることはないだろうといわれて
三者面談にいった母親は狂喜した
がどっから弟が東大を受けることが知られてからが修羅場と化した
まずはうちの本家のおっさんたちが
「東大にいくなんぞ本家を馬鹿にしるのか!」
と猛反対してきた
本家に対しては従順だった父はなんとか弟を説得しようとしたが
逆に母親が
「息子の味方をしないなんてお前は本当に父親なのか!」
と言って喧嘩状態になる
次に隣の家が
「夜遅くまで灯りが点いていて寝れん!9時には電気を消せ!」
と言って文句を言ってきた
9時を過ぎて灯りが点いてるとインターホンを連打して
「灯りをつけるなっていってんだろうが!!!」
とキチガ亻のように怒鳴り込んでくるようになった
弟も半分ノイローゼ気味になってしまうが当時別の県で一人暮らし
していた俺のアパートに住むようになったため何とか東大に受かった
その後母親と父親は離婚した
母親は当時の事が相当トラウマになったので
「お前はあんな事をするような父親にはなるなよ」
とことあるごとに説教されるようになった