314 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/25(火) 18:14:48 ID:Uuxb0mPL
よくある話で大したことではないけど、小学校中学年ぐらいの時に海で溺れた。
姉兄と海に遊びに行って、浮き輪に掴まって浅瀬で遊んでたんだが
途中で兄に浮き輪を奪われてしまい、姉が浮き輪を取り返すために兄を追いかけ始めた。
その間、相手してもらえないし暇だったから
沖に向かって進んでたら、突然深くなって溺れた。
子供心に「これはタヒぬ」と思って必タヒに姉を呼んだ。
もしかしたら、ただ溺れてただけかもしれんが。ちょっとこの辺は記憶が曖昧。
そしたら、姉が気づいてくれたようで助けてくれたのが第一の修羅場。
その後、姉の友達が合流したんだが
自分が溺れた話を聞いて「助けたるから、もう一回溺れてみて」と
笑いながら言われた時は「何つう恐ろしいことを言うんや、こいつは」と思った。
当然全力で拒否ったが、面白がった姉の友達に沖に連れて行かれたのが第二の修羅場。(当然浮き輪付き)
姉兄と海に遊びに行って、浮き輪に掴まって浅瀬で遊んでたんだが
途中で兄に浮き輪を奪われてしまい、姉が浮き輪を取り返すために兄を追いかけ始めた。
その間、相手してもらえないし暇だったから
沖に向かって進んでたら、突然深くなって溺れた。
子供心に「これはタヒぬ」と思って必タヒに姉を呼んだ。
もしかしたら、ただ溺れてただけかもしれんが。ちょっとこの辺は記憶が曖昧。
そしたら、姉が気づいてくれたようで助けてくれたのが第一の修羅場。
その後、姉の友達が合流したんだが
自分が溺れた話を聞いて「助けたるから、もう一回溺れてみて」と
笑いながら言われた時は「何つう恐ろしいことを言うんや、こいつは」と思った。
当然全力で拒否ったが、面白がった姉の友達に沖に連れて行かれたのが第二の修羅場。(当然浮き輪付き)