489 :修羅場な話 2013/11/22(金) 12:31:59 ID:A9OK9bre
私が高校生の時、マンションの隣にAちゃんって言う可愛い女の子がいた。
全盛期の芦田愛菜ちゃんみたいに、目がクリクリしてニコニコして懐いてくれてた。
私も修学旅行とか行ったら、Aちゃんにもお土産買ってきてあげてたし
年齢は離れてたけど、一人っ子同士だったからうちにもよく遊びにきてた。
そのAちゃんが小学校に入ったばかりの頃、
私が部活が終わって7時ごろ帰ってきたら玄関先で涙ぐんで立ってた。
私を見つけた途端にワンワン泣き出して、私もびっくりして「おばさんは?」って聞いても
泣いて泣いて会話にならない。
とりあえずうちに入れて、母親と一緒に根気よく話を聞いたら
学校から帰ったらちょうどお母さんが出かけるところで、
買い物に行くって言ってたらしいんだけど4時になっても5時になっても帰ってこなくて
外は暗くなってくるし、お父さんも帰ってこないし怖くなって寂しくて玄関先で待ってたって。
お父さんも帰ってこないし、一応警察に連絡してその晩はうちで預かってた。
全盛期の芦田愛菜ちゃんみたいに、目がクリクリしてニコニコして懐いてくれてた。
私も修学旅行とか行ったら、Aちゃんにもお土産買ってきてあげてたし
年齢は離れてたけど、一人っ子同士だったからうちにもよく遊びにきてた。
そのAちゃんが小学校に入ったばかりの頃、
私が部活が終わって7時ごろ帰ってきたら玄関先で涙ぐんで立ってた。
私を見つけた途端にワンワン泣き出して、私もびっくりして「おばさんは?」って聞いても
泣いて泣いて会話にならない。
とりあえずうちに入れて、母親と一緒に根気よく話を聞いたら
学校から帰ったらちょうどお母さんが出かけるところで、
買い物に行くって言ってたらしいんだけど4時になっても5時になっても帰ってこなくて
外は暗くなってくるし、お父さんも帰ってこないし怖くなって寂しくて玄関先で待ってたって。
お父さんも帰ってこないし、一応警察に連絡してその晩はうちで預かってた。