日. 11月 24th, 2024

905 :修羅場な話 2015/10/27(火) 12:52:19 ID:beF
たまたま寄ったガソスタがセルフのところだったけど、そこで見た神経わからん人
車を入れたら店員が接客に来て洗車と空気圧点検どうですかーって聞いてきたので、時間もあるしとお願いした
そのタイミングで別の車が来たんだけど、その車が入ってくるなりすごい勢いでクラクション鳴らして店員を呼ぶ
「おいさっさと来んか!レギュラー!」
窓から顔を出したのは御年80くらいの爺さん
私を接客してた人が飛んでいった
「レギュラー満タン!さっさと入れろ!」
この人セルフって知らねーのかなと思っていたら、万札とプリペイドカードを店員に渡した
明らかに常連
店員さんがプリカに入金して給油始めたあたりで爺さん今度は車検点検みたいなことしてる店員をひっぱってきて
「おい!灯油!ボサっとすんな!」
荷台に積んである灯油缶を店員に運ばせこちらも一から十まで店員にやらせた
ちなみにこの店、わざわざ荷台から缶を積み下ろさなくても、セルフなので給油機の近くまで車をバックで止めたらそのまま給油できる
私は空気圧点検の途中だったので動くわけにもいかず、ボーッと終わるのを待っていた
ガソリン入れ終えた店員が爺さんに言われて窓まで拭いて戻ってきた時には洗車する気も失せて、とりあえず空気圧点検だけ終わらせてと伝えた
店を出るときにこれまた爺さんが店員を呼びつけ、先に出るから道を空けろと要求
私より先に爺さん優先する店員のせいで、先に車に乗り込んだ私は店員が前にいたので、また爺さんが動くまで待ちぼうけ
しかも帰る方向が同じだったから私が爺さんの後ろにつくことに
ちなみにガソスタの前の道は制限時速50キロの道
この爺さんその道を30キロで走り出した
左隣を原付きが走り抜ける
しばらく走っていたら、踏切よりだいぶ前で一時停止した爺さんの車がエンストした
対向車がおらず邪魔だったので追い越したら、クラクション鳴らしまくってきた
爺さん30キロで走ってたせいで渋滞おきてたんだけど、私の後続車もみんなして抜かすので後ろの車にもクラクション鳴らし続けてた
結局聞こえなくなるまで鳴らしてたが、さっさとエンジンかければいいのに
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