うちのバカ社長が面接しようとした女忄生に盛大にキレられて履歴書の返還を求められた話。

・夜の11時に面談の連絡を入れた
・着信の電話番号が求人票に掲載された番号でも、伝言に残っていた番号でもなかった
・面接を指定されたのはなぜか求人票の住所でなく、まるで関係の無いところだった
近くのサテンとか会議室ですらない<偽装請負で行ってる会社のそばだったというオチ
・求人票に掲載された番号に電話したら違う会社につながった挙句、何を聞いても要領を得ない

神経がわからんのはこの女忄生が何故キレたのか社長が理解できないといった事。
一緒に面接をした社員は「私はわかりますが教えません」と言ったそうな。
2週間後にその社員もバックレ退社したことは余談だw

>>151
意味がさっぱりわからん!
面談の連絡を入れたのは、だれ?主語がないよー
着信って誰から誰への着信?
面接を指定って、面接場所を指定って意味でおk?
そもそも面接って、入社試験の面接のこと?
神経がわからんのは、バカ社長なの?キレた女忄生なの?

>>152
普通に読めばわかると思うんだが…
そこまで日本語に不自由だと苦労しないか…?

ちゃんと読めば理解はできるが、
>>151の文章力も誉められたもんじゃないのは確かだ

バカ社長にバカ社員にバカ読み手

もやは通り越して笑えるね

まあ確かに読めばわかるが、
もうちょっと理路整然と書けと言いたくなる
気持ちはわからんでもない。

>>151
何と言うか…
>>151はそんな会社で満足してるの?
つーか何やってる会社?
ゲロ以下の臭いがプンプンするよ。

文盲の>>151っす。正直申し訳なかった。

社長が履歴書を見て面接をしたい旨の電話を応募者にした。しかし、電話に出なかった
ので伝言サービスに○日□時に△△駅付近で面接をしたいと入れた、というのが前提。
で、この電話について上記3つまでが当てはまった。

それを聞いた応募者が不審に思い求人票に記載されている電話番号に電話をした。
その結果が4つ目。
単独で事務を置くのは金の無駄→でも応募連絡先を求人票に書かなくてはならない
→関連別会社を連絡先にして、「詳細は折り返し連絡します」と言わせればいい
と、社長が閃いた為、固定電話があり事務員が常駐する関連別会社が電話受付というオチ。

自分は関連別会社の事務員。今日は休んだよw
求人票の担当者として勝手に名前を書かれたあげく、この件について説明皆無。
電話の相手が上記3つについて「おかしいでしょう?」「何故ですか?」と聞かれても
「わかりません」「連絡してきた社長に聞いてください」と言うしかあるまいw
というか、関連と思っているのは社長だけ。社長が同じなだけの資本関係も皆無の別会社です。

>>154
満足していないし、転職活動もしているけど年齢が高いからなかなかね。
すでに未払い残業代の請求書類をまとめて臨戦態勢を整えつつあります。
今回求人を出した会社は内部統制のコンサル。でも求人は会計監査で出してる。
社長は無資格者です。

転職先が決まらないのは年齢のせいだけじゃないな

長すぎ。
とめどもない文章、多分会話も似たような物でしょうね。

つか誰も後日談期待してないしな

馬鹿自慢は要らない

転職に差し支える年齢でこの文章か・・・

あなたにお奨めなのは警備員

>>212
コイツじゃ道訊きたいときも話にならん。警備員馬鹿にしすぎ。

>>214
自宅警備員じゃない?

小論文の添削指導をしているのだが、最近の若者の文章は主語がないし、主語と述語がつながらない。だから、わけのわからない文章になる。おまけに漢字の間違いがおおい。


国語教育はどうなってるんだ(´･ω･`)