112 :おさかなくわえた名無しさん 2019/02/04(月) 18:17:37 ID:39y4AtUU.net
持久走大会の練習で校外を走っていたときのこと
私の家に大好きだった父方叔母さんの車が停まっていた
本当はダメだけど喉も乾いていたので顔を見たさに家に入った
これが間違いだった
玄関を開けると廊下に重なりあってる男女がいた
悲鳴を上げると素っネ果の親父が部屋から顔を出した
奥の方からは叔母さんの困惑した声が聞こえてきた
廊下で重なってたのはお袋と叔父さん(叔母さんの旦那)だった
私はその場からなんとか逃げ出した
放課後になっても帰る気にはなれず母方祖父母のもとへ逃げ込んだ
祖父は何があったのか私に尋ねてきたが理由は言えなかった
やもめの伯父さん一家が祖父母と敷地内別居していて
従姉が私を気遣ってくれていっしょに寝てくれた
私は安心してしまい、従姉に見たものをすべて話した
翌日祖父母宅へ下校すると私の妹が従弟と遊んでいた
その場には本来場違いな父方叔母の一人息子の従弟も混ざっていた
従姉→母方祖父→父方祖父母へと連絡したようだ
おそらくその時父方祖父母宅では説教が行われていたのだろう
私より年齢が下の者共は事態を把握していないようだったが
祖母に口止めをされたので私は黙っていることにした
私の家に大好きだった父方叔母さんの車が停まっていた
本当はダメだけど喉も乾いていたので顔を見たさに家に入った
これが間違いだった
玄関を開けると廊下に重なりあってる男女がいた
悲鳴を上げると素っネ果の親父が部屋から顔を出した
奥の方からは叔母さんの困惑した声が聞こえてきた
廊下で重なってたのはお袋と叔父さん(叔母さんの旦那)だった
私はその場からなんとか逃げ出した
放課後になっても帰る気にはなれず母方祖父母のもとへ逃げ込んだ
祖父は何があったのか私に尋ねてきたが理由は言えなかった
やもめの伯父さん一家が祖父母と敷地内別居していて
従姉が私を気遣ってくれていっしょに寝てくれた
私は安心してしまい、従姉に見たものをすべて話した
翌日祖父母宅へ下校すると私の妹が従弟と遊んでいた
その場には本来場違いな父方叔母の一人息子の従弟も混ざっていた
従姉→母方祖父→父方祖父母へと連絡したようだ
おそらくその時父方祖父母宅では説教が行われていたのだろう
私より年齢が下の者共は事態を把握していないようだったが
祖母に口止めをされたので私は黙っていることにした