303 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2016/08/09(火) 17:37:01 ID:jTl
以前バイトしていた飲食店のパートのおばさんはちょっと頭の変な人で
・女子の弁当の中身をいつもクドクドと馬鹿にして「そんなんじゃ結婚できないよw」
・30代ぐらいの社員の女忄生をチラチラ見ながら「惨めよねーw」
・就活している女子大生に「婚期が遅れる」「女の子は事務で十分」
・以前からお客さんに付きまとわれていて、とうとうバイトが終わるまで店の前で待ち伏せされるようになって困り果てている女子が男子(後に付き合い始めた)を護衛にして帰るのを見て「今の女の子はワガママ」
・女子「おはようございます」おばさん「声が小さい!」男子「(挨拶せずに素通り)」おばさん「あら~おはよう~♪」
・女子を標的に「○○さんが貴方の悪口言ってたわよ」と嘘の情報を流す
・娘さんがいる女忄生に「あら~女の子なの…まぁいつか男の子ができるわ!頑張って!」
他にも色々あるけど、まぁ大体こういった所業を重ねてきた
何が面倒臭いかって、このおばさんによる肯定を得て調子に乗った一部の男子が女子にセク八ラ、ボディタッチ、壁に追い詰めたり髪を掴んだりと乱㬥な振る舞いを行うようになったこと
だけど今じゃこのおばさん(とゴミ男子)は大人しくなってくれたらしい。もうバイト辞めたから友達から聞いた話だけど
女子同士のとりとめない雑談の流れでセク八ラの話題になった時、おばさんが割って入ってきて
・貴方のことが好きだからやってるの。許すべき
・女の子が大人になって受け入れてあげるべき
・(男の子のセク八ラなんて)可愛いものじゃない
・(男の子のセク八ラを受け入れないと)真の女の子にはなれない
・あんたたち神経質
とネチネチ。うんうんと頷く一部の男たち。
その時私は就職が決まっていて遅かれ早かれバイト辞める予定で、そこにいる女子の中で最も後腐れのない人間だったから
「私は未来の女の子のためにもガツンと男を叱るべきだと思ってますー。○○さんは男の人が好きだからセク八ラされたいんですね~
というわけで~私たちは断固とした態度取ってー、○○さんはセク八ラを喜ぶってことでいいですねー。だから男子はセク八ラしたけりゃ○○さん相手にね~」
と言い返したら、そこにいた男子の一人が
「えっ…俺は年の近い女の子がいい…」
とボソッ
楳図かずおの描くキャラみたいな顔しておばさんは男子の方を見た
あんまり私語するのもなんなので私は談笑から身を引いて仕事に戻り、他の女子もそうした
アホ男子とおばさんのいるところだけが重い空気に包まれていた
それから私がバイトを辞めるまで、おばさんはとても静かに過ごしていた
どうやら今も静かにしてくれているようで何より
・女子の弁当の中身をいつもクドクドと馬鹿にして「そんなんじゃ結婚できないよw」
・30代ぐらいの社員の女忄生をチラチラ見ながら「惨めよねーw」
・就活している女子大生に「婚期が遅れる」「女の子は事務で十分」
・以前からお客さんに付きまとわれていて、とうとうバイトが終わるまで店の前で待ち伏せされるようになって困り果てている女子が男子(後に付き合い始めた)を護衛にして帰るのを見て「今の女の子はワガママ」
・女子「おはようございます」おばさん「声が小さい!」男子「(挨拶せずに素通り)」おばさん「あら~おはよう~♪」
・女子を標的に「○○さんが貴方の悪口言ってたわよ」と嘘の情報を流す
・娘さんがいる女忄生に「あら~女の子なの…まぁいつか男の子ができるわ!頑張って!」
他にも色々あるけど、まぁ大体こういった所業を重ねてきた
何が面倒臭いかって、このおばさんによる肯定を得て調子に乗った一部の男子が女子にセク八ラ、ボディタッチ、壁に追い詰めたり髪を掴んだりと乱㬥な振る舞いを行うようになったこと
だけど今じゃこのおばさん(とゴミ男子)は大人しくなってくれたらしい。もうバイト辞めたから友達から聞いた話だけど
女子同士のとりとめない雑談の流れでセク八ラの話題になった時、おばさんが割って入ってきて
・貴方のことが好きだからやってるの。許すべき
・女の子が大人になって受け入れてあげるべき
・(男の子のセク八ラなんて)可愛いものじゃない
・(男の子のセク八ラを受け入れないと)真の女の子にはなれない
・あんたたち神経質
とネチネチ。うんうんと頷く一部の男たち。
その時私は就職が決まっていて遅かれ早かれバイト辞める予定で、そこにいる女子の中で最も後腐れのない人間だったから
「私は未来の女の子のためにもガツンと男を叱るべきだと思ってますー。○○さんは男の人が好きだからセク八ラされたいんですね~
というわけで~私たちは断固とした態度取ってー、○○さんはセク八ラを喜ぶってことでいいですねー。だから男子はセク八ラしたけりゃ○○さん相手にね~」
と言い返したら、そこにいた男子の一人が
「えっ…俺は年の近い女の子がいい…」
とボソッ
楳図かずおの描くキャラみたいな顔しておばさんは男子の方を見た
あんまり私語するのもなんなので私は談笑から身を引いて仕事に戻り、他の女子もそうした
アホ男子とおばさんのいるところだけが重い空気に包まれていた
それから私がバイトを辞めるまで、おばさんはとても静かに過ごしていた
どうやら今も静かにしてくれているようで何より