272 :修羅場な話 2013/12/28(土) 09:18:28 0
先日起きた修羅場
俺と友人A男は小学校からの付き合いで家族ぐるみで仲の良い友達だった
大学も同じ所に進学し結構近い所にお互い一人暮らしを始めた
住んでいる場所は893的な人が多い場所だったんだが一般人には手を出さない人ばかりだったんで
朝は掃除しながら挨拶をしてくれたり警察と睨みあいながらも街角安全で立っていたりとなんだかんだで安全でした
そんなある日、友人Aとスーパーで食材を両手いっぱい買いだめし友人Aの家で遊ぼうかーと言って家に向かっていました
すると事務所から若い人と多分偉い人っぽい人が飛び出してきて
ヤ「Aさん!なにそんなに重い物を持っているんですか!私が持ちますよ!」
と友人Aに声をかけてきた
ヤ「貴方はAさんの友人様ですね そちらの荷物もお持ちいたします!おい!車持ってこい!」
と俺の荷物も持ち始めた
俺 ええええええ 友人A893だったのかよ!?とドキドキしてたら友人Aはのほほんとした声で
友人A「ありゃ○○さん ええの?少し重かったから助かるわー」とさっさと車に乗ってしまった
俺の荷物も乗っけられてしまいビクビクしながら友人Aの横に座って家まで送ってもらいました
友人A宅で詳しく聞くと
友人A「この前登山してたら怪我しているおじいさん居て助けたら組の人だったらしくそれ以来あの調子なんよー」
とケラケラと笑ってました
友人はなにも悪い事もしてないし普通の人だがいままで通りの付き合いをしていいのか悩み中
俺と友人A男は小学校からの付き合いで家族ぐるみで仲の良い友達だった
大学も同じ所に進学し結構近い所にお互い一人暮らしを始めた
住んでいる場所は893的な人が多い場所だったんだが一般人には手を出さない人ばかりだったんで
朝は掃除しながら挨拶をしてくれたり警察と睨みあいながらも街角安全で立っていたりとなんだかんだで安全でした
そんなある日、友人Aとスーパーで食材を両手いっぱい買いだめし友人Aの家で遊ぼうかーと言って家に向かっていました
すると事務所から若い人と多分偉い人っぽい人が飛び出してきて
ヤ「Aさん!なにそんなに重い物を持っているんですか!私が持ちますよ!」
と友人Aに声をかけてきた
ヤ「貴方はAさんの友人様ですね そちらの荷物もお持ちいたします!おい!車持ってこい!」
と俺の荷物も持ち始めた
俺 ええええええ 友人A893だったのかよ!?とドキドキしてたら友人Aはのほほんとした声で
友人A「ありゃ○○さん ええの?少し重かったから助かるわー」とさっさと車に乗ってしまった
俺の荷物も乗っけられてしまいビクビクしながら友人Aの横に座って家まで送ってもらいました
友人A宅で詳しく聞くと
友人A「この前登山してたら怪我しているおじいさん居て助けたら組の人だったらしくそれ以来あの調子なんよー」
とケラケラと笑ってました
友人はなにも悪い事もしてないし普通の人だがいままで通りの付き合いをしていいのか悩み中