306 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/05/28(火) 10:22:48 ID:NBdSPONn
泥未遂に遭遇。
厄落としかねて投下。
先日、義姉家で某SCへお出かけしてきました。
義姉家が買い物をしてる間、甥(3歳・Aくん)を預かって
有料のキッズスペースで2時間ほど遊ばせていたんですが、
さぁ帰ろうというときに、Aの靴がない。
私の靴の隣に、絶対置いたはず!なんで!?と
辺りを見回すと、目の前の母親が見慣れた靴をわが子に履かそうとしている。
(Aの靴は、義姉の趣味でかなり珍しい海外ブランドのもの。
そんなにばか高くはないけれど、ほぼ一点もの。)
私「あのその靴、お間違いじゃないですか?うちの子(説明が面倒なので)のだと思うんですが。」
泥母「は?何?あなた。」
私「いや、その靴。うちの子のですよ。間違われてないですか?」
泥母「ちょっと、何!?私が泥棒してるっていうの!?」
事荒立てたくなかったので、あくまで低姿勢を貫いたのですが
泥母さんは、何やら興奮し始めた様子。
当たり前だが、周りも「何?泥棒?」とざわつき始める。
騒ぎに気付いた店員さんが、慌てて駆け寄ってきた。
店員「お客様、どうされ」
泥母「どうもこうもないわよ!うちの子の靴なのに!この女が!」
まくし立てる泥母。
えぇ…と引いてしまう私。
自分に有利なことばかり自信満々に言うんだから
だんだんと店員も周りも、
こっちがいちゃもんつけてるような空気になってきた。
すいません、ちょっとだけ続きます。
厄落としかねて投下。
先日、義姉家で某SCへお出かけしてきました。
義姉家が買い物をしてる間、甥(3歳・Aくん)を預かって
有料のキッズスペースで2時間ほど遊ばせていたんですが、
さぁ帰ろうというときに、Aの靴がない。
私の靴の隣に、絶対置いたはず!なんで!?と
辺りを見回すと、目の前の母親が見慣れた靴をわが子に履かそうとしている。
(Aの靴は、義姉の趣味でかなり珍しい海外ブランドのもの。
そんなにばか高くはないけれど、ほぼ一点もの。)
私「あのその靴、お間違いじゃないですか?うちの子(説明が面倒なので)のだと思うんですが。」
泥母「は?何?あなた。」
私「いや、その靴。うちの子のですよ。間違われてないですか?」
泥母「ちょっと、何!?私が泥棒してるっていうの!?」
事荒立てたくなかったので、あくまで低姿勢を貫いたのですが
泥母さんは、何やら興奮し始めた様子。
当たり前だが、周りも「何?泥棒?」とざわつき始める。
騒ぎに気付いた店員さんが、慌てて駆け寄ってきた。
店員「お客様、どうされ」
泥母「どうもこうもないわよ!うちの子の靴なのに!この女が!」
まくし立てる泥母。
えぇ…と引いてしまう私。
自分に有利なことばかり自信満々に言うんだから
だんだんと店員も周りも、
こっちがいちゃもんつけてるような空気になってきた。
すいません、ちょっとだけ続きます。