件名　最終忠告

本文　お前もほんとーーーーーーーに頑固だな。
俺がお前を近くに置いてやると言ってるのに何の不満があるんだ。
いいか？お前は知らないようだから俺が教えてやる。
男は一人の女じゃ満足できない生き物なんだ。
少なくとも俺はそうだ。
ゼウスだってそうだったんだ。
俺は自分の周りには色んなタイプの女を置いておかないと気が済まない。
お前は俺を取り囲む女のうちの一つのピースなんだ。
俺にはお前が必要だと、本能と手が囁いている。
今だったら俺のピースに戻ることを許してやってもいい。
いいか？3時迄に連絡をするんだ。
戻ってくるのなら、お前を快楽の波に沈めてやるよ・・・。
さぁ、素直になるんだ。


ロミオメールには若干薄味かも知れませんが、投下。
このメールの送信者は確かにイケメンで条件はいい男。
だけどとにかくお〇ぱい星人で、自分の周りにA～Fカップの女の子を
常に揃えていないと気が済まないというクズ野郎。
Bカップの女の子の枠が空いたらしく、私に打診。
詳細を聞いてその場で「氏ねクズ野郎。」と言い断った。
その後自分のテクニックがいかに素晴らしいかを語ったメールが届いたが無視。
今日届いたメールがこれ。あまりに腹が立ったので、晒してみました。
あーキモ。