月. 11月 25th, 2024
862:プリンはのみものです。2006/08/12(土) 21:23:41 ID:0vlHeKBF
去年、友人が轢き逃げ事故で亡くなった。
交差点での自転車と対抗右折車(大型トラック)との右直事故。

通夜の日に犯人が検挙されたが、この犯人(30代前半の女)の神経がわからん。

逮捕から現在まで、一貫して容疑を否認。
「その時間に確かに現場を通過したが、轢いた覚えが無い」
「轢き逃げだと言うが、そもそも轢いた覚えが無いから轢き逃げではない」
「右折時には徐行した(50キロ超で交差点突入したとの目撃証言あり)」
「現場通過時には携帯電話で話してたからわからない」
「あんな時間(事故は早朝5時過ぎに発生)に自転車で走ってるほうがおかしい」

目撃者数人の証言も、被疑車両に残る痕跡も全否定。

本人が完全否認の為、賠償金の支払いもなし。
当然謝罪もなし。

裁判官の心証は最悪らしいので、素敵な判決が出ることを祈る。


続きを読む

By okan777