833 :きまぐれ鬼女 2016/02/08(月) 01:13:16 ID:IHI
来週末はバレンタイン。
去年の私の恋心の供養の為に投下します!
長年片思いしていた大学のサークルの先輩。
彼女がいると聞いてアタックできなかったけど
ある時期からサークルOBの飲み会にフル出席するようになり
彼女と別れたと聞いたので、私は戦闘モードに入った。
積極的にアド乚スを聞いて、先輩の趣味の知識を詰め込み
会社帰りの食事や、映画デートをする仲に発展。
距離が縮まる高揚感は今でも忘れらない。
毎晩LINEで会話する仲になり
ちょうど一年くらい前、バレンタインの前
「バレンタインにデートしてくれますか?」と聞いたら
「OK!」の返事が。
私の脳内はお花畑が満開になった。
バレンタインに告白→了承→晴れて彼女の座ゲット!
舞い上がっていた実家暮らしの私は親に
「飲み会行くけど、今夜は友達のところに泊まるかもグフフ」と用意周到。
いろいろ察してくれた姉がアクセサリーを借してくれて
コーディネートも完成させてくれた。
去年の私の恋心の供養の為に投下します!
長年片思いしていた大学のサークルの先輩。
彼女がいると聞いてアタックできなかったけど
ある時期からサークルOBの飲み会にフル出席するようになり
彼女と別れたと聞いたので、私は戦闘モードに入った。
積極的にアド乚スを聞いて、先輩の趣味の知識を詰め込み
会社帰りの食事や、映画デートをする仲に発展。
距離が縮まる高揚感は今でも忘れらない。
毎晩LINEで会話する仲になり
ちょうど一年くらい前、バレンタインの前
「バレンタインにデートしてくれますか?」と聞いたら
「OK!」の返事が。
私の脳内はお花畑が満開になった。
バレンタインに告白→了承→晴れて彼女の座ゲット!
舞い上がっていた実家暮らしの私は親に
「飲み会行くけど、今夜は友達のところに泊まるかもグフフ」と用意周到。
いろいろ察してくれた姉がアクセサリーを借してくれて
コーディネートも完成させてくれた。