915 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/08/03(火) 12:50:27 0
もうすぐ法事で思い出した。
トメ実妹の息子さんのお嫁さん(A子さん)がやってくれたスカ。
社内では偉いのかなんだか知らないが上からどころか天から目線のウト。
夫にも私にも、もちろん夫兄弟やその嫁子さんたちにもとても偉そうで、
特に腹が立つのが自分のペースで何もかも進めたがるところ。
乳幼児がいたら食事に時間がかかってしまうのも仕方ないとは思えないようで
自分が食べ終わったら「何をしているんだ、ぐずぐずしないで早く食え」
「トメ子(基本良トメだがウトに逆らわない)もう早く下げて片付けろよ」などと急かす。
どこへ行ってもその調子だし、いつも眉間に皺を寄せてふんぞり返っている。
義実家に行くと常にキビキビ行動しなきゃいけないような切迫したムードでうんざりしていた。
数年前のトメ実母の法事でのこと。トメ実妹宅で親戚20人ほどが集まり、
ウトの仕分けにより男連中と大きな子は一階で、嫁たちと小さい子は二階で仕出し弁当を食べていた。
小さい子は生後二ヶ月の赤ん坊から三歳ぐらいまで七人ぐらいいて、
ギャーギャー泣きながらずり上がって移動する赤ん坊、汁ものをこぼす子、
食べこぼしをなすりつける子、つかまり立ち失敗で転がる子、乳丸出しの嫁子、床を拭く嫁子、
眠すぎて眠れなくてギャン泣きする赤ん坊、山盛りになっていくおしりふき。
四人の嫁子がそれぞれ我が子と必タヒで食事しているところへクソウトがやってきた。
弁当が到着してからまだ二十分しか経っていないのにノックもなしでガチャン!とドアを開けて
「まだ食べてないのか!もう皆食べ終わってるぞ!」
「そこ!こぼしてるじゃないか!誰の家だと思っているんだ!(おまえの家じゃねーよ)」
「あと五分で仕出し屋が来るぞ!それまでに膳を玄関にまとめておけ!」
続きます
トメ実妹の息子さんのお嫁さん(A子さん)がやってくれたスカ。
社内では偉いのかなんだか知らないが上からどころか天から目線のウト。
夫にも私にも、もちろん夫兄弟やその嫁子さんたちにもとても偉そうで、
特に腹が立つのが自分のペースで何もかも進めたがるところ。
乳幼児がいたら食事に時間がかかってしまうのも仕方ないとは思えないようで
自分が食べ終わったら「何をしているんだ、ぐずぐずしないで早く食え」
「トメ子(基本良トメだがウトに逆らわない)もう早く下げて片付けろよ」などと急かす。
どこへ行ってもその調子だし、いつも眉間に皺を寄せてふんぞり返っている。
義実家に行くと常にキビキビ行動しなきゃいけないような切迫したムードでうんざりしていた。
数年前のトメ実母の法事でのこと。トメ実妹宅で親戚20人ほどが集まり、
ウトの仕分けにより男連中と大きな子は一階で、嫁たちと小さい子は二階で仕出し弁当を食べていた。
小さい子は生後二ヶ月の赤ん坊から三歳ぐらいまで七人ぐらいいて、
ギャーギャー泣きながらずり上がって移動する赤ん坊、汁ものをこぼす子、
食べこぼしをなすりつける子、つかまり立ち失敗で転がる子、乳丸出しの嫁子、床を拭く嫁子、
眠すぎて眠れなくてギャン泣きする赤ん坊、山盛りになっていくおしりふき。
四人の嫁子がそれぞれ我が子と必タヒで食事しているところへクソウトがやってきた。
弁当が到着してからまだ二十分しか経っていないのにノックもなしでガチャン!とドアを開けて
「まだ食べてないのか!もう皆食べ終わってるぞ!」
「そこ!こぼしてるじゃないか!誰の家だと思っているんだ!(おまえの家じゃねーよ)」
「あと五分で仕出し屋が来るぞ!それまでに膳を玄関にまとめておけ!」
続きます