基本的に「離婚したい」というだけなら、
・各種証拠の保全に努め、速やかに弁護士事務所へ行きましょう。
証拠は日々の日記による記録(鉛筆不可・毎日の天気等を記入すればなおよし)
ICレコーダー(1万円↑ほどのものが良し)による会話や電話の録音・メールのログ、
ウワキなら興信所などで写真を撮ってもらったりなど。