424 :鬼女日記 2012/07/07(土) 10:19:10 0
似たような修羅場を思い出したので。
大学時代、彼氏の家で遊んでいて急に友人と会うことになり、
彼が車を貸してくれるというので借りて会いに行った。
話も尽きず、うっかり友人の終電がなくなってしまったので
友人の家まで車で送っていった。
そこから1時間くらいの距離にあるはずの彼氏の家に向かうべく、
走ったことがない真っ暗な道をよく道がわからないまま車を進ませた。
途中、○日~○日まで工事のため云々という看板を見かけた。
そのまま走らせていたところ急に道が狭くなり未舗装の道に迷い込んだ。
看板を思い出して、ああ、これのことかなと勝手に思ってそのまま走らせていたら
行き止りになった。
一本道で回りは雑木林っぽくてUターンもできない。
ふとそこにヘッドライトをつけて車が入ってきた。
「あーあ、この人私が道を知らないとは思わずに、後ろを走ってきちゃったんだな」と思って
車から降りて行き止まりですよーと教えようとしたら
ズボンのベルトをはずしチャックを降ろしながら車から出てきた。
大学時代、彼氏の家で遊んでいて急に友人と会うことになり、
彼が車を貸してくれるというので借りて会いに行った。
話も尽きず、うっかり友人の終電がなくなってしまったので
友人の家まで車で送っていった。
そこから1時間くらいの距離にあるはずの彼氏の家に向かうべく、
走ったことがない真っ暗な道をよく道がわからないまま車を進ませた。
途中、○日~○日まで工事のため云々という看板を見かけた。
そのまま走らせていたところ急に道が狭くなり未舗装の道に迷い込んだ。
看板を思い出して、ああ、これのことかなと勝手に思ってそのまま走らせていたら
行き止りになった。
一本道で回りは雑木林っぽくてUターンもできない。
ふとそこにヘッドライトをつけて車が入ってきた。
「あーあ、この人私が道を知らないとは思わずに、後ろを走ってきちゃったんだな」と思って
車から降りて行き止まりですよーと教えようとしたら
ズボンのベルトをはずしチャックを降ろしながら車から出てきた。