918 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2003/06/15(日) 11:37:00 ID:EpDGk8Re
私が18歳で大阪で一人暮らしを始めたばかりの頃、人気のない路地を歩いていたら中学生か大きめに見ても高校一年くらいのガキ七人にカツアゲされた。
囲まれたらヤバイと思い壁を背につける態勢になった。頭の悪そうなツラを歪めながら『兄ちゃん、金貸してくれんか。』
俺『いや持ってないよ』
ガキ『まあええから財布出せや』
俺財布出す『ほら、小銭しかないやろ。俺ビンボーなんや。俺が貸して欲しいがな。』
ガキ『キャッシュカードがあるやないか。銀行行こうや。』
俺『銀行にもないがな。あったら持ってるがな(おろしに行くところだった)』
ガキ『ああ?ええからとりあえず暗証番号は何番や』
これはちょっとしつこいし鬱陶しいなと思い、ガキ達のリーダー格は誰かなと見渡した。俺にタカリかけてる奴の横にそれらしいのがいたので、ふー―っとため息をつき、一瞬間をおいた瞬間そいつの股间を思いっきり蹴り上げた。
ガキ『はがっっ#℃※‰♂∬★*』 崩れ堕ちるガキ…。驚くガキの一人にタックルをかましダッシュ。後ろから『まてコラ!』 『杀殳すぞオラ~』と言う声と『よっちゃんっ!よっちゃんっっ!!』と言う声を聞きながら逃げた。 ムカついたけどちょっとスッキリした。
囲まれたらヤバイと思い壁を背につける態勢になった。頭の悪そうなツラを歪めながら『兄ちゃん、金貸してくれんか。』
俺『いや持ってないよ』
ガキ『まあええから財布出せや』
俺財布出す『ほら、小銭しかないやろ。俺ビンボーなんや。俺が貸して欲しいがな。』
ガキ『キャッシュカードがあるやないか。銀行行こうや。』
俺『銀行にもないがな。あったら持ってるがな(おろしに行くところだった)』
ガキ『ああ?ええからとりあえず暗証番号は何番や』
これはちょっとしつこいし鬱陶しいなと思い、ガキ達のリーダー格は誰かなと見渡した。俺にタカリかけてる奴の横にそれらしいのがいたので、ふー―っとため息をつき、一瞬間をおいた瞬間そいつの股间を思いっきり蹴り上げた。
ガキ『はがっっ#℃※‰♂∬★*』 崩れ堕ちるガキ…。驚くガキの一人にタックルをかましダッシュ。後ろから『まてコラ!』 『杀殳すぞオラ~』と言う声と『よっちゃんっ!よっちゃんっっ!!』と言う声を聞きながら逃げた。 ムカついたけどちょっとスッキリした。