209 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/11/18(月) 10:10:28 ID:SvYVe+FX
金曜日の夜、夫が急な飲み会があったので帰りは車で迎えに行き、
最寄りの駅まで乗って行っている原チャリをそのままにしてあった。
で、土曜日に夫婦で車で駅に向かって夫が車で帰り、私が原チャリで戻ることになった。
駐車場のない本屋さんに寄りたかったから。
途中まで同じ方向なので、夫の車の後を私が追いかけるような状態になり
信号で止まってる夫の後に私も停車していた。
すると直角になった路地から自転車が突っ込んできた。
私は後にいたからずっと見てたんだけど、背中に赤ん坊を背負ったまだ20代ぐらいの女の子が
スマホを見ながら片手運転だったからブレーキが間に合わなかったみたい。
うちの車の助手席のドアにドスーン!と当たり、自転車は倒れはせずに止まった。
ビックリして運転席から飛び出した夫に「すみません!」と一言だけ言って
その母親、あろうことか来た路地より更に細い路地に入って逃げやがった。
その路地の出口がどこかは分かってたから、原チャリで先回りしてその母親を確認し
そのあとさりげなく追跡した。
そしたら大きくて立派な一戸建てでさ。
そこのカーポートに自転車止めて玄関から入って行くの確認してから、
前輪のカバーの部分が歪んだ自転車の拡大写メと
表札が写る全体写メを取ってからインターホンを押した。
最寄りの駅まで乗って行っている原チャリをそのままにしてあった。
で、土曜日に夫婦で車で駅に向かって夫が車で帰り、私が原チャリで戻ることになった。
駐車場のない本屋さんに寄りたかったから。
途中まで同じ方向なので、夫の車の後を私が追いかけるような状態になり
信号で止まってる夫の後に私も停車していた。
すると直角になった路地から自転車が突っ込んできた。
私は後にいたからずっと見てたんだけど、背中に赤ん坊を背負ったまだ20代ぐらいの女の子が
スマホを見ながら片手運転だったからブレーキが間に合わなかったみたい。
うちの車の助手席のドアにドスーン!と当たり、自転車は倒れはせずに止まった。
ビックリして運転席から飛び出した夫に「すみません!」と一言だけ言って
その母親、あろうことか来た路地より更に細い路地に入って逃げやがった。
その路地の出口がどこかは分かってたから、原チャリで先回りしてその母親を確認し
そのあとさりげなく追跡した。
そしたら大きくて立派な一戸建てでさ。
そこのカーポートに自転車止めて玄関から入って行くの確認してから、
前輪のカバーの部分が歪んだ自転車の拡大写メと
表札が写る全体写メを取ってからインターホンを押した。