666 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/10/23(日) 17:19:39 ID:3Gs
私には身体のある場所にイボ状のほくろが一つあった
それが嫌だったらしい当時の彼氏は「これさえなければ完璧なのにな~」とよく言っていた
私自身そのほくろが嫌だったから気持ちはわかるし、それ以外は凄く優しい彼氏だったので付き合いは続いてた
ある日、彼氏と何気ない話をしていたら突然それをひきちぎられた
最初びっくりして何が起きたのかわからなかったけどほくろがあった場所から血が出てきて徐々に痛みだし状況を理解した
彼氏は用意してきたらしい湿潤タイプの傷テープを貼りながら満足そうにしていた
恐ろしくなった私は手についた血を洗いに行くふりをしてそのまま帰った
帰ったあと着信とメールがありメールには謝罪と一緒に「本当にほくろが我慢できなかったこと」「ほくろさえなくなれば私が今まで思い描いていた理想の彼女であること」「責任を持って結婚するつもりがあるということ」がつらつら書いてあった
正直いって人生で一番恐ろしい経験だったので震えながらメアドを変えて着信拒否をして二度と会わなかった
それが嫌だったらしい当時の彼氏は「これさえなければ完璧なのにな~」とよく言っていた
私自身そのほくろが嫌だったから気持ちはわかるし、それ以外は凄く優しい彼氏だったので付き合いは続いてた
ある日、彼氏と何気ない話をしていたら突然それをひきちぎられた
最初びっくりして何が起きたのかわからなかったけどほくろがあった場所から血が出てきて徐々に痛みだし状況を理解した
彼氏は用意してきたらしい湿潤タイプの傷テープを貼りながら満足そうにしていた
恐ろしくなった私は手についた血を洗いに行くふりをしてそのまま帰った
帰ったあと着信とメールがありメールには謝罪と一緒に「本当にほくろが我慢できなかったこと」「ほくろさえなくなれば私が今まで思い描いていた理想の彼女であること」「責任を持って結婚するつもりがあるということ」がつらつら書いてあった
正直いって人生で一番恐ろしい経験だったので震えながらメアドを変えて着信拒否をして二度と会わなかった