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798 :おさかなくわえた名無しさん 2013/06/04(火) 17:45:16 ID:UGvKgJ1t
10代の頃、当時同じ趣味のサークルに入っていた同い年の男忄生と付き合っていた
サークル活動の会場まで行くのに電車を使っていて、いつも途中の駅から乗ってくる彼と合流していた

ある日いつも通り電車に乗って座っていたら、隣の車両に彼が乗ってきて車両に乗っている女忄生の顔を
覗き込むようにして私を探しているのを見かけた

明らかに年代、服の趣味、体型が違う女忄生も覗き込んでいたので、自分の彼女の雰囲気も分からんのかと
思ったと同時に、物凄く必タヒの形相で私を探す彼の顔つきになぜか恐怖を覚え、彼への気持ちがスッと冷めた

こんな事で別れたいと思うなんて…と落ち込んだその日の帰り道、元気付けようとした(多分)彼から初めてのキスをされた
そのキスが唇を合わせつつ唾液をどんどん送り込んでくるという気持ち悪いスタイルだったため今度こそ氷点下まで冷めてしまい
ごめんなさいもうお付き合いするのは無理です!と告げて逃げ帰りサークルも辞めた
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