288 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2015/11/03(火) 11:03:16 ID:yBQ
シモの話があります。苦手な人はスルーして下さい。
高校生の時に、知らない男忄生に襲われて(結局未遂に終わりました)、そのトラウマで男忄生と忄生交渉が出来なくなりました。
それに気がついたのは大学生のとき。初めて彼氏が出来て、そういう雰囲気になったときにフラッシュバックが起こって
「ごめんなさい。できない。」
と言い、そういうことがあったことを話すと、
「ごめん、受け止められない」
と言われて別れを切り出されました。
結局、カウンセリングなどにも頼りましたが、手をつないだりは出来ましたが、キスが限界で、それ以上は本当に無理でした。
その後、自分からはお付き合いをお願いすることは無く、告白されてお付き合いすることになった人には、その旨を伝えたのですが、結局はどの人からも別れを切り出されました。
更には、途中で一度、無理矢理されそうになって、結局トラウマは深まるばかりで、男忄生とお付き合いするのは、この人で最後にしようと決めた人が今の旦那でした。
いつも通り、
「昔こうこうこういうことがあって、キスまでしか無理です。それでもよければお願いします。」
といって、
「分かりました。ありがとうございます。よろしくお願いします。」
と言ってもらえたので、お付き合いをはじめました(この段階で、やっぱりいいですと言われることもありました)
これまでお付き合いした人は、やはりそういうことが出来ないので、二三ヶ月で別れを切り出されることが多かったのですが、旦那とはそうはなりませんでした。
折角忄生格も顔もいいから、もっといい人と付き合えるはずなのにと思い、申し訳なくなって、
「失礼だけど、私もこんなのだから、風イ谷とかなら行ってもいいよ。でも、浮氣はやめてね。その時は身を引くから、伝えてね。」
と言うと、
「行かないし浮氣なんかしないよ(笑)別に出来なくても良いし、そんなこと気にしなくていいよ。」
と言われて、こんな人もいるんだなって思いました。
結局一年半くらい経って、プロポーズされましたが、本当に大好きだけど、私とは子供も望めないし、あなたの人生をまきこんでしまうのは流石に申し訳ないと、一度はお断りしましたが、結局は、旦那に押し切られて結局結婚しました。
もちろん結婚しても初夜もなく、寝る前にキスだけして、手をつないで寝る毎日でした。
結婚から3年くらい経って、旦那の誕生日に、私が、
「誕生日に何欲しい?」
と聞くと、申し訳なさそうに小さな声で
「欲しいものは別にないけど、ギュッて抱きしめさせて欲しい」
と言われました。
最初は少し戸惑いましたが、旦那となら何故か大丈夫な気がして、OKしました。
それで、その日の夜に初めて抱きしめて貰ったのですが、息苦しくなったりするのかなと思っていたのですが、むしろ本当に安心して落ち着いて、本当によかったです。
その後は寝る前にキスをして、強く抱きしめて貰っていたのですが、何ヶ月かした後に、そこで本当に安心して大泣きして、大丈夫な気がして初めて夫婦生活をしました。
途中も旦那は「大丈夫?」と小まめに聞いてくれたのもありましたが、フラッシュバックも起きませんでした。
終わった後、お互いワンワン泣いたのも覚えています。
その後、旦那とは夫婦生活が出来るようになり、それから1年くらい経って、妊娠することができて、旦那は泣いて喜んでくれました。
旦那も私も出来るようになってからは、
「子供欲しいね」と言っていたので、本当に良かったです。
今でも、旦那に抱きしめて髪を撫でてもらっていると、本当に落ち着いて、そのまま寝ちゃいそうになる。
もしかしたら、今までお付き合いした人でも、同じ結果になったのかも知れません。でも、色々迷惑をかけて旦那には申し訳なかったですが、旦那とで本当に良かったと思います。
高校生の時に、知らない男忄生に襲われて(結局未遂に終わりました)、そのトラウマで男忄生と忄生交渉が出来なくなりました。
それに気がついたのは大学生のとき。初めて彼氏が出来て、そういう雰囲気になったときにフラッシュバックが起こって
「ごめんなさい。できない。」
と言い、そういうことがあったことを話すと、
「ごめん、受け止められない」
と言われて別れを切り出されました。
結局、カウンセリングなどにも頼りましたが、手をつないだりは出来ましたが、キスが限界で、それ以上は本当に無理でした。
その後、自分からはお付き合いをお願いすることは無く、告白されてお付き合いすることになった人には、その旨を伝えたのですが、結局はどの人からも別れを切り出されました。
更には、途中で一度、無理矢理されそうになって、結局トラウマは深まるばかりで、男忄生とお付き合いするのは、この人で最後にしようと決めた人が今の旦那でした。
いつも通り、
「昔こうこうこういうことがあって、キスまでしか無理です。それでもよければお願いします。」
といって、
「分かりました。ありがとうございます。よろしくお願いします。」
と言ってもらえたので、お付き合いをはじめました(この段階で、やっぱりいいですと言われることもありました)
これまでお付き合いした人は、やはりそういうことが出来ないので、二三ヶ月で別れを切り出されることが多かったのですが、旦那とはそうはなりませんでした。
折角忄生格も顔もいいから、もっといい人と付き合えるはずなのにと思い、申し訳なくなって、
「失礼だけど、私もこんなのだから、風イ谷とかなら行ってもいいよ。でも、浮氣はやめてね。その時は身を引くから、伝えてね。」
と言うと、
「行かないし浮氣なんかしないよ(笑)別に出来なくても良いし、そんなこと気にしなくていいよ。」
と言われて、こんな人もいるんだなって思いました。
結局一年半くらい経って、プロポーズされましたが、本当に大好きだけど、私とは子供も望めないし、あなたの人生をまきこんでしまうのは流石に申し訳ないと、一度はお断りしましたが、結局は、旦那に押し切られて結局結婚しました。
もちろん結婚しても初夜もなく、寝る前にキスだけして、手をつないで寝る毎日でした。
結婚から3年くらい経って、旦那の誕生日に、私が、
「誕生日に何欲しい?」
と聞くと、申し訳なさそうに小さな声で
「欲しいものは別にないけど、ギュッて抱きしめさせて欲しい」
と言われました。
最初は少し戸惑いましたが、旦那となら何故か大丈夫な気がして、OKしました。
それで、その日の夜に初めて抱きしめて貰ったのですが、息苦しくなったりするのかなと思っていたのですが、むしろ本当に安心して落ち着いて、本当によかったです。
その後は寝る前にキスをして、強く抱きしめて貰っていたのですが、何ヶ月かした後に、そこで本当に安心して大泣きして、大丈夫な気がして初めて夫婦生活をしました。
途中も旦那は「大丈夫?」と小まめに聞いてくれたのもありましたが、フラッシュバックも起きませんでした。
終わった後、お互いワンワン泣いたのも覚えています。
その後、旦那とは夫婦生活が出来るようになり、それから1年くらい経って、妊娠することができて、旦那は泣いて喜んでくれました。
旦那も私も出来るようになってからは、
「子供欲しいね」と言っていたので、本当に良かったです。
今でも、旦那に抱きしめて髪を撫でてもらっていると、本当に落ち着いて、そのまま寝ちゃいそうになる。
もしかしたら、今までお付き合いした人でも、同じ結果になったのかも知れません。でも、色々迷惑をかけて旦那には申し訳なかったですが、旦那とで本当に良かったと思います。