日. 11月 24th, 2024



762 えっちな21禁さん2005/10/12() 07:32:44 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが
二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文字の真ん中に押して貰い、
証人としてウェイトレスにサインをして貰った。

領収書を貰い、それも証拠とした。

「さて中身のチェックをしましょうか?」
俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外にで見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。

藤原が
「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」

「俺が言わなきゃそのままか?」

時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。
藤原が半ば気絶状態になったので、
俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。
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