727 :名無しさん@おーぷん 2020/01/24(金) 11:19:42 ID:i7J
元クソトメが、私の恋人だと思って他人を刺したらしいんだけど。
最初に謝っておくけど、創作かよって突っ込まれそうな話。ごめん。
冒頭の「らしい」っていうのは、警察と離婚の時にお世話になった弁護士さんからあらましを聞いただけだから。
概要は、三年前の元旦那と離婚。
離婚の理由はここでよく見かける旦那の不イ侖と借金とクソトメからの小梅攻撃。
私と旦那は結婚した当初、どちらも奨学金の返済が残っていたから計画的に避妊してた。
結婚して一年でウトが他界して、一人は寂しいと訴えたトメにほだされて同居したのがそもそもの間違いだった。
同居してからここで見かけるテンプレ通りのイビリがはじまった。
2馬力で働いて奨学金を返済していたのに、「仕事をしているから子供ができないんだ」「女が外で働くとロクなことにならない」と罵られた。
食事や避妊具、仕事着のスーツまで捨てられた。
節約して少しでも貯金を作ろうとしていた当時の経済状況は、トメと同居したことで財政が逼迫。
最初はトメを諫めてくれた旦那は、そのうち本忄生が出てきてトメと一緒になって私を罵った。
母親にいい顔をしたかったのか、なけなしの貯金を使い込んで母子二人で旅行に行ったこともある。
旦那が好きだったから、捨てられたくない一心でそんな扱いでも耐えていたんだけど、不イ侖と借金がわかって一瞬で冷めた。
奨学金のほかに、独身時代から複数の金融から借りていたものが積もり積もって300万。
兄が大学で講師やっているから、その伝手で弁護士を頼んで離婚した。
情けない話、結婚生活はカツカツだったから弁護士を頼むお金もなくて、費用は兄に借金した。(返済済み)
同居していた物件は、独身時代から私が住んでいたアパートで名義も私だったから二人を追い出す形になった。
その後私も引っ越して、スマホも番号ごと変更して再出発した。
ここからが表題。
元トメが「復縁してあげる」とあのアパートを訪ねて、私ではなく男が出たことで「浮氣相手!」「息子ちゃんを裏切った」と逆上。
持っていた包丁で男忄生を刺して逃げたらしい。でもすぐ捕まって今は檻のなか。
警察から一報が入った直後に、離婚した時にお世話になった弁護士さんからも連絡があった。
元旦那は、私と連絡をとりたくて弁護士さんの元に押し掛けたらしい。
復縁依頼というか、弁護士は「金策でしょうね」と言っていた。
元旦那が弁護士さんに訴えた内容は以下。
・3年前に300万あった借金は、さらに膨れて首が回らない。
・母親に悪気はなかった。ただ私の同棲相手だと勘違いして、カッとなって刺してしまった。
・そもそも私がアパートにいないのが悪い。→だから私と弁護士さんが被害者の男忄生が示談に応じるように説得するべきだ。
・私とやり直して、二人で借金を返していく。
創作でも考えないと思う。こんなアホみたいなこと。
あまりにも発想が斜めで、弁護士さんから事の顛末を聞かされても言われたことが理解できなかった。
そもそも三年前に離婚が成立しているのに、「浮氣」って何?
他人の家に包丁持っていく時点で杀殳意があるよね。
包丁で私を脅して復縁させるつもりだったのか?
男忄生は軽傷で命に別状はないそうだけど、それが「幸い」なんて言えない。
言いたいことは山ほどあるけど、関わりたくなくてすべての対応を弁護士さんにお願いした。
けど、被害に遭った男忄生のことを考えると割り切れない部分もあって、たまにROM専で覗いていたここに書き込んでる。
いっそ創作認定してほしい。
728 :名無しさん@おーぷん 2020/01/24(金) 11:34:13 ID:Hku
>>727
元旦那、順調に転がり落ちていってんな。
元旦那、順調に転がり落ちていってんな。
730 :名無しさん@おーぷん 2020/01/24(金) 12:54:44 ID:uBr
>>727
悪い夢だから忘れてしまおう
悪い夢だから忘れてしまおう
734 :名無しさん@おーぷん 2020/01/25(土) 02:31:42 ID:iRn
>>727
悪気なく刺したと言った旦那と悪気なく刺すトメは知的障碍?と本気で疑うわ
まれによくいる奴隷を囲うために全力で演技する女衒みたいなクズだね
極端にいい人そうな人はしっかり観察しないと後々大変なことになる
悪気なく刺したと言った旦那と悪気なく刺すトメは知的障碍?と本気で疑うわ
まれによくいる奴隷を囲うために全力で演技する女衒みたいなクズだね
極端にいい人そうな人はしっかり観察しないと後々大変なことになる
735 :名無しさん@おーぷん 2020/01/25(土) 08:03:25 ID:oT6
>>727
神様:727さんの人生を少し盛りすぎた。今は反省している。
神様:727さんの人生を少し盛りすぎた。今は反省している。