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555 :育児まとめニュース 2013/06/07(金) 17:07:01 ID:O9ACokEy
正月、母方の祖母の家に親族が集まるのが恒例だった
その年母が大晦日から熱を出し正月母は実家に帰れなかった。
一応家族を代表して自分がいくことになった。
いつもなら、昼過ぎ集合>お昼ご飯>談笑というながれ
お昼は人数も多いから出前でとってた。

到着すると親族全員着ていたがなんか暗い。お葬式並みに暗い
挨拶をして、とりあえずお昼食べヨットおもってテーブルの寿司(押し寿司っぽいの)
をぱくっと口に入れて一噛みした瞬間吹いた。

しゃりが焼いてない餅なみに硬くて、砂糖の味がタップリ、そして酸っぱい
むせる自分、あわわわっとなる親族。
正月早々ゴミを食べさせられて「何この寿司腐ってんの??」と大声で言った。
親族 シーーーーーーーーン って感じだった。
ゴホゴホとむせながら「これ○○の店で買ったのじゃないの?」っと叔父さんに聞いた(いつも買ってきてくれてる)
「いや・・・違うんだ」と小声で言う叔父さん
「じゃーどこのよ、まじ腐ってるって皆くっちゃったの?この寿司だけ腐ってんの?」

そこに祖母が「自分ちゃんそれ今日作ったのだから腐ってないよ」っと
「いや、腐ってるって、形は寿司だけど、寿司じゃないしこれ、誰がつくってん!」
と口直しに酒を流し込みながら料理好きの従兄弟を見ると、全力で手を振って私じゃないアピール
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