379 :ぽめぷー速報 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2011/04/22(金) 17:22:34 ID:Lwk95xaA
タクシーで思い出した。まだ高校生だった数年前、塾に通うためにバスに乗った。
乗客は高齢者と子供連れのお母さんくらいでみんな座れてたんだけど
発車した途端にバスの乗降口を割らんばかりに叩き喚くおっさんが。運転手は服が挟まったのかと思ったのか急停車してドアを開けた。
勢いでおばあさんが席から落ちそうになって、自分も胸部打った。オッサンは乗り込むないなや、「客無視して発車すんのかこのバス会社は!」と運転手に切れまくり。
車内は凍り付いてしまって、罵詈雑言浴びせるオッサンを誰も止められない。そしたら運転手、「タヒ人が出ねえようにバス停以外じゃ停めねえし時刻通り発車してんだよ!降りろ!」
オッサン「なんだテメエ、おれは〇〇(競合バス会社)の運転士だが停めるぞ!名前控えてやるからな」
「やれよ!おれは△△会社の□□だ!お前も名乗れ!」の応酬。
多分オッサンがバス会社勤務はウソだと思うけど、運転手が怒鳴りながらも安全運転で行き交うバスに手を上げる合図してたり
言葉と裏腹に平常心で感動した。
オッサンは次の停留所で運転士にたたき降ろされてた。
乗客は高齢者と子供連れのお母さんくらいでみんな座れてたんだけど
発車した途端にバスの乗降口を割らんばかりに叩き喚くおっさんが。運転手は服が挟まったのかと思ったのか急停車してドアを開けた。
勢いでおばあさんが席から落ちそうになって、自分も胸部打った。オッサンは乗り込むないなや、「客無視して発車すんのかこのバス会社は!」と運転手に切れまくり。
車内は凍り付いてしまって、罵詈雑言浴びせるオッサンを誰も止められない。そしたら運転手、「タヒ人が出ねえようにバス停以外じゃ停めねえし時刻通り発車してんだよ!降りろ!」
オッサン「なんだテメエ、おれは〇〇(競合バス会社)の運転士だが停めるぞ!名前控えてやるからな」
「やれよ!おれは△△会社の□□だ!お前も名乗れ!」の応酬。
多分オッサンがバス会社勤務はウソだと思うけど、運転手が怒鳴りながらも安全運転で行き交うバスに手を上げる合図してたり
言葉と裏腹に平常心で感動した。
オッサンは次の停留所で運転士にたたき降ろされてた。